ゆったり構えてのモバイル三昧です、扱うスマホは古くなった日本製の高級スマホからの、ブログの作成です、古い日本製のスマホなのでまだまだ画面サイズが現行のスマホの様にまだ大画面に成る前のスマホなので、手持ち感も画面とボディーサイズが小さいので、とても重宝するスマホの一台に成ってくれて居ます。。
性能やスペックは今や比べるまでも有りませんが使い勝手や使い易さにに変化は少ないので、結果使い慣れた高性能端末を、ついつい持ち歩いて仕舞います。。
ゆっくりと静かな片田舎を走る暗い国道を移動して居ます、車窓からは暗い闇の中にポツンと光が見えるだけの、道を進んで居ます、こう言った路線バスのシートには、古い日本製のスマホが妙にしっくりとはまるのは、とても不思議な感覚を覚えて仕舞います。。
でもってふと考えて見ると、私の今使って居るスマホは、恐らく車内、回りの地方都市、県内でも使って居る人は居ないと言えます、日本ではごく普通に有るスマホが、特定の限られた地域や場所には存在しない訳ですから、可笑しな優越感を非逆説的に覚える事が出来るかも知れません。。
ゆったりにまだまだ朝が遠いタイ東北部の片田舎を過ごして居ます、今日はやや遠目に出掛けて行くので、早目の準備作業です、最近はスマホの若返りを目指して割りと新し目のスマホをスペックを気に掛けずに持ち出して居るので、意外に作業の手間は減ったのですが、新しい分それに対する対応や慣れがまだまだなので、作業効率は慣れる迄は少し時間を使いそうな感じです。。
バッテリー関係では運用可能な時間の予測が此方も新しい分予想が立たず、またバッテリーサイズも大きいので、スマホが重く成って仕舞ったので、手が疲れやすく成って仕舞ったのは、効率低下に成りそうです。。
ゆっくりに移動をして居ます、この時間帯のタイの片田舎は真っ暗で、国道から離れて仕舞うと足元も見えない位の暗さに成って居ます、地方都市の中を過ぎると、そこは車窓から見える国道沿いの民家の光が、ぽつぽつと見える位の環境に入って行きます。。
一方路線バスの車内では、乗客が扱うスマホの光で、周りが明るく照りだされて、車窓からの景色とは大きく異なる雰囲気環境だと言えます、そんな中で今回は日本製の新し目のスマホを、使って見る事にしました、流石に現行モデルに近いスマホなので、ブログを書く速度も随分と早く進む感じです、既にそこには古いタイプでの、多くの癖も見れず随分と、使い易いスマホに変わったものだと、感心するばかりです。。
ゆっくりに移動です、乗り換えまでまだ時間が有るので、古い日本製の端末を持ち出して、ブログを書き始めました、５年近く前の端末だと思うのですが？流石に日本製の当時の高級機だけの事は有るようです、とは言いつつもバッテリーは別の話なので、少し気になる点だと言えます。。
此の年式の日本製の高級端末は、まだ日本だと使って居るユーザーが居られると思うので、幾分気楽に扱って居ます、しかし此の高級スマホが日本だと格安に購入出来るのは、実に羨ましい限りだと言えます。。