国外にて。。モバイル。。

久しぶりの海外のお節介に、出向いてきました、友好会のメンツは、タイ国外で住む人間も多いので、お節介には、海外お節介もあります。
タイ国は陸続きで、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、ラオスなどが有るので、海外お節介には、この辺りが多いと言えますが、たまに中国の奥地に居る、メンバーも有るので、私のお節介には、アセアン諸国全体に、広がると言えますね。。

そんな訳で、私のモバイル機器は、グローバル対応を、して有るデバイスが、大半で今回も、その対応がして有る、アイホン６シリーズでの、ブログ発信になっています。

アイホン４Sの朝。。

ポケットスマホとして、アイホン４Sの性能は、ずば抜けて良いわけでは有りませんが、普通に使う場合には、性能は良いと言えます。
アイホン４Sは、意外にボディーサイズの割には、重たいので、チョットした書類の風止めには、意外に重宝して居ます。

私は、お節介でよく書類を書いているので、こう言ったチョットした便利さは、意外に使う事が、多く有り、たまに、探してまで、使うので、アイホン４Sの重さは意外に重宝だと思って居ます。

何をくだらないことを、書いて居ると思われると、思いますが、メインスマホで良いでは無いかと、思われると思いますが、元来一種類の書類ならば、手で押さえられるので、２種類以上だとポケットスマホの、アイホン４Sは、便利だと言えます。

４.７型のアンドロイド端末に。。

朝方を６～７年経った、シム解除された、日本製のアンドロイド端末を、使ってブログを書いています。
古いアンドロイドなので、扱えるアプリも少ないですが、作業をする分には、問題は無いと言えます、むかし作業と、余り変わらないせいも有りますが、こう言った作業では、古いアンドロイド端末でも、問題が無くて、とても便利な存在だと、言えそうです。

今回は、この端末に低速のシムを入れて使って居るのですが？文章のやり取りでは、全く引っ掛かりが無いのは、流石に日本製のアンドロイド端末だと思って居ます。

恐らく、この端末は、日本では1000～2000円で売られ居るそうなので、当時の最高級機種だけに、持ち歩きでの、運用ではタイで売られある、グローバルスマホとは、大きく異なる点だと言えますね。。

アンドロイド４.９型。。

古い端末の、アンドロイド４.９型を使ってブログの発信をして居ます、とても古いアンドロイドスマホなので、バッテリーの経年変化による、持ちが気になりますが、元からバッテリーサイズが、大きくて減りが早いスマホだったので、気にならず皮肉な結果だと言えます。。
私はこのスマホを、日本でシム解除のされたスマホなので、タイのシムを入れるだけで使える利便性で、持ち出してみたのですが、タイも最近は北側の地方都市では、朝夕が寒いので、発熱が当時の日本では、話題に成ったスマホだったので、良いカイロ代わりに成り意外な、特徴面での利益が出ていると、言えます。
性能は５〜６年前の、スマホですが、日本製なのでスペックが、当時はトップクラスだった事も有り、今でも、グローバルデバイスの中級機種の、能力が有り、十分に実用性が有るので、こう言った使わなくなった、スマホを、海外仕様として、シム解除をして置いて置くのも、良いかと思って居ます。。

アイホン５の移動。。

アイホン５で移動中の、ポケットスマホにして居ます、小さ目の文字で対応するのでアイホン６の、普通の文字数と似た感じです。
小さいボディーなので、何処でも持ち出せてブログが、書けるので、とても重宝する存在だと言えます。