夜間

扱うデバイスを、アイホンに変えて、ブログを発信して居ます、アンドロイド端末とは違った手軽さが、アイホンには有るので、ブログ発信には適したデバイスだと思って居ます。
此の手軽に、グローバルに扱えるのが、アイホンの取り柄なので、アイホンではシム解除されたデバイスの方がより、アイホンを、使う上では使い勝手が良いと言えます。
此の使い良さには、単体でアンドロイド端末を使うのとは、違った利益がアイホンでは使い続ける事で、増えて行くので、此の利便性を損なう古いアイホンの下取りシステムが、有る日本ではユーザーの利益を、大きく阻害する感じだと言えますし、こう言ったシステムは電話会社やメーカーの利益にしかならない事が、古いアイホンの使用で理解出来たと言えます。

ネット

夜に成り、ゆっくりゆったりと、ネットをして居ます、今回は４〜５年前の日本のアンドロイド端末の、シム解除されているスマホで、ブログを書いて居ます。。
此方もアイホンと変わらぬ感じに、タイのシムを入れて使ってますが、ややアイホンよりは厄介ですが、慣れて使えば国内でアンドロイド端末を使うのと、大差は無いと言えます。。
ただ、アンドロイド端末は全般に、周波数の問題が、有るので、アイホン見たいな気楽さは、厳しいかも知れませんね。。

アイホン４Sの今日

早う御座います、今日もアイホン４Sを持ち出して見ました、古い端末ですが、整備が良ければ使い勝手は、普通の様です。
データー通信環境は普段の３G環境で使うので、大抵のアプリはアイホン６以降のアイホンと変わらない、使い易さだと言え片手で気楽に、入力が出来るのは、4型のアンドロイド端末以上なので、ポケットサイズのデバイスとしての、アイホン４Sの存在は、大きいと言えますね。

アイホン４Sその2

続けてアイホン４Sを動かして居ます、意外にスムーズに作業が出来るのは、驚きだと思って居ます、矢張り小さいアイホンの必要性は、有ると言えますが、アイホン５の大きさだと、やや大きい気もします。
アイホン４Sのボディーサイズだと、⒊５型でなくても、４型以上のサイズには出来そうなので、残念な感じです。
持ち運びには、アイホン４Sはやや重いですが、それなりに存在を、知らせてくれるのは、良いですね。

アイホン４S

夕方に成り、ソンクランの終わりで静かに変わる町並みを見ながら、古いアイホン４Sを、ポケットに入れて持ち出して見ました。
アイホン４Sからもう少しで、６年の月日が流れますが、手元に有るアイホン４Sがいまだに、普通に使えて居るのは、驚きだと言えます。
⒊５型の画面サイズは、今はもう小さい方に成って仕舞うので、重さはアイホン６と変わりませんが、今、使うデバイスには面白い存在かも、知れません。

タイに有る100円ショップの店だと、数十円でアイホン４Sの、充電器とケーブルが変えるので、コスパも良いかも知れませんね。。
タイだとバッテリーの交換も、比較的に容易く行えるので、長く使う気ならば１０年でも、使えそうです、今は無きノキアのスマホも、いまだに使えるので、新しい中華のスマホも良いですが、新古のアイホンシリーズでも、良いかも知れませんね。