モバイル（２）

続いてアンドロイド端末を使って居ます、日本のスマホなので、日本語で書くには、とても使い易い感じで、久し振りに日本のスマホを、使うと使い続けて仕舞いますね。
恐らくこのブログを書いて居る、スマホを今も使い続けて居る、日本の方は数少ないとおもいますが、タイの環境で気楽に使えるスマホとして使うには、タイ国内で日本語が使える、格安のスマホ依りは、スペックは低いみたいですが、実際に使うとその安定性の良さには驚いて仕舞います。
おまけに此の時代のスマホはバッテリーが交換できるので．長く使い続けられて居るので、４年が過ぎた今でも、こうしてブログ書きには、重宝していると、言えます。
久し振りにアンドロイド端末を使って、居るので、こんな風に感じるのかも、知れませんが、イヤフォンジャックとテレビに繋げて、大きくした画面を手軽に、扱えるのは、ものぐさな私の性格に合って居るかも知れませんが、アイホンも手軽に、扱えるので、最近のスマホの燃える事件は論外だと言えますね。。

夕方に。。

夕方になって、久し振りに4年前の製品のアンドロイド端末を、出して使って、見ました、古いスマホなので、デュアルコアの製品ですが、シムフリーなので、タイ国内でも気楽に使えるので、今回取り出して使って、居ますが、昔の日本製のアンドロイド端末は、メモリーが少ないのが、欠点なのですが、こう言ったブログを、日本語で書くのは、最新のアンドロイド端末と変わらないので、実に不思議な感覚だと言えます。

朝に

ゆっくりして居ます、最近はブログを書いて時間を潰す事が増えました、必要な事が多い為ですが、他のタイに関するブログが、触れない部分が多い為です。
昔豚インフルエンザが流行って居るときに、ビックC側に開いた、友好会を閉鎖するしか無かった当時でさえ、此のインフルエンザの危険性の認識が、パタヤにおいでになる日本人には少なかった事実が、上げらます。
友好会はこう言った部分を、広く発信したいと思って居ます。

体調。。

私の扱うお節介は、ある意味本当のお節介のふうていをなす場合が、多く普通のタイでの生活面の部分が多い感じだと、言えます。
多くのタイに関するブログが其のきらびやかを、全面に出すのとは逆に、裏側の地味な部分の一端を紹介するのが、パタヤ日本人友好会のブログの、大きな責務だと思って居ます、豊かになってタイ人が多く日本へ旅をする時代に成り、多くのタイ人が日本を見て帰って来て居ますが、バンコクに有る若者の街の雰囲気の、カオサンは日本の普通の若者は、原宿の様に思っている方が多いですが、衛生環境で見た場合其れは大きく異なりを見せる事に成ります。
カオサンは都市部なので、医療環境も良く大きく問題がクローズアップされる事は余り有りませんが、其の疾患の発生の割合は、他のタイの地域と変らず、其の意味においては、パタヤも田舎街の割には似た感じだと、言えます。
此処で問題になるのが、タイに詳しい方は、タイは比較的に住み分けか出来ている事をご存知だと思って居ますが、此の病いに関する点では、住み分けはされて居ないという事です、其のためタクシン時代に低額の医療が広がりましたが、其れは対応が難しく成り、最近は盛んに障害や医療保険の広告が広くタイ全土で、目立った存在に成って来ました。
友好会も此れから病いの問題には、色々と事例を交えてブログを書いて行きたいと思いますが、注意していただき点の基礎として、頭の隅に置いて置いて欲しい点に、日本の法定伝染病の、危険率は日本の普通の風邪に掛かる感じに、日常を散歩して居るという事と、世界でまだ原因が究明されて居ない、疾患も此れと同じレベルで日常的に有るという事実です。
タイの地方の公立病院などでは、小児科や内科を受診中に、同じ様に体調崩して来て居た、タイ人のお子さんが日本の法定伝染病のにかかって居る事が検査で分かり、待合室にいた全員が外に出されるなどと言う、事例はタイでは日常的に有るという事です。

小刻みな部分にも。。

こんばんわ、小刻みなパタヤ日本人友好会のいろんな行動について、書いてみる事を中心に考えた、ブログです。
友好会には此のほかに、友好会全般の行動や有った問題点を書くブログに、私の趣味で申し訳けないのですが、タイ国内のスマホやタブレットなどをモバイル中心に書いて見たいと思うブログを運営して居ます。
こう書くとその内容が、厳密に成って居る気がしますが、実際には曖昧な部分も多くあり、ヤフーのブログでは、区別が有りますが、他のブログでは、こう言った区別が無いので、単一のブログになります。
こう言った欠点も有りますが、多数のブログをウェブに上げて居ますので、各分野に分かれたお節介のご要望の場合は、ブログにお書き込み頂ければ、即対処させて頂きます。
良くタイのことを日本で紹介される、文章を拝見すると何か、相場的な考えと、周りが醸し出すマインドコントロールのせいか、やや現実や事実とは異なる部分の紹介が成される場合が多く、タイに遊びにおこしになられる方は、ＨＩＶの事ばかりを、おっしゃられますが小さくは、有りませんが、タイで感染が危惧される疾患の中の一つでしか有りません、確かに世界的に有名なので、目立ちますが、ほかのウイルス性疾患も多く有りますし、疾患群で襲って来る場合も有ります。
こう言った部分を、ブログで紹介される場合は、少ないと思われますが、友好会のブログでは、折を見て書いて行きたいと、思いますので、宜しくお願い致します。
最近有った事例では、タイにロングスティでお越しになって居られる、私と同じ初老の方ですが、私とは異なり、タイのイサン料理でも、問題なく食されるお方で、ほとんど変わりない食生活で、腹痛も無く健康にお過ごしだったのですが、いきなりコレラにも似た症状で、動け無くなり、病院に担ぎ込まれ、私に緊急に知らせが来て対応に出向いたのですが、いつもの病院の対応で、事無きを得たのですが、原因が分からずご本人は、ご不安に成られたので、私が、調べて見て分かったのは、朝ごはんに良く食べて居られる、イサンのソムタムが、当然に外で購入されて居るのですが、その折の、店の対応の清潔さのまずさでの結果だと分かりました、必ずこう言った症状に必ずなる訳では有りませんが、お客間でソムタムは新しく作られて、その度に例のウスは洗われるのですが、洗った後の、少量の水が、捨てられず少し残り其れを気付かずに新しいソムタムが、作られて其れが日本人の口に入ったのが、原因だとおよそ原因が分かりました。
これは、作る方も食べる方も、気付かなかった事例ですが、食べた日本人も今日は、やけに水っぽいソムタムだなと思ったそうですが、日本人の考えだと今日はおばさん作り間違えたな、程度で終わったそうですが、日本だと、此のぐらいの感覚でも良いのですが、タイのそれも地域にねずいた料理だと、そうとも行かず病院に運び込まれて、ＩＣＵに運び込まれる重病の原因にも、成ります、文章で書くと軽く見えて仕舞いますが、実際に側で、見て居ると、二度とソムタムは食べ無いと言うぐらいの、インパクトがあります。

総体的にタイを紹介する文章や記事や体験談では、こう言った経験を武勲の様に、書かれる兆候がありますが、それを読んだ日本人が、似た経験をすると、軽く思う事に成り、中には、書けなかった人も居る事実を忘れがちに成る事に注意して欲しいものです。