パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

朝のデバイス。。

2017-08-14 05:16:32 | タイ王国
移動中からのブログの発信です、移動中は扱うデバイスは、自由度が高いので、その環境にて、使い易いデバイスを、選ぶ場合が多いと言えます、特に朝方は目的地に近付く事が多いので、到着時のスマホの選択も、重要に成って来ます。。

今回は古い4〜5年前のスマホを、選んで使って居ます、此れは日本からのスマホで画面サイズは、最近は普通の5型のアンドロイド端末です、古いスマホなのでバッテリーはやや弱い気もしますが、いたって問題は無くて、年数が経過した割には、当時の性能を良くも悪くも、今も持ち合わして居る感じだと言えそうです。。

小刻みな移動が多いので、ボディーサイズはアイホン6の大きさで、画面サイズがなるべく、大きなデバイスを選んで居ます、見る間にこの時代の高性能スマホは、バッテリーがサイズが大きい割には、減って行くので、アイホンに慣れて居ると、いきなりバッテリーが少ないサインが出て来て、焦る結果に成って仕舞って居ます。


イサンの生活のお金は。。続き

2017-08-14 05:00:00 | タイ王国
最近よく聞かれる事の一つに、イサンで住むと生活費はどのぐらい問題が多いですね、私は普通と違うので説明は難しいですが、日本の普通の生活を基本に考えると、日本とは余り一月に掛かるお金は。。変わらない気がして居ますが?どうなんでしょう?

日本でいまどきバイクで、動くニンゲンは少ないので、車をローンで買うとして、タイの場合は、最近主流のセダンの1200cc辺りとして、ローンが組めたとして3〜5万のバーツの頭で、1年車にそのまま乗れる状態として、月に8千バーツを6年ぐらいで、完済にしてと。。
其れとガソリン代が日本円が安くなったので、日本のガソリン代とほとんど変わらない費用が掛かります。
車の選択は、日本風に言えば軽を買う感じで1200ccクラスなので、ピックアップが良いとか?ワンボックスだとかワゴンだとか、言うと2〜4倍に払いが増えて仕舞まいます。


住むところは、何も無い付いてない借家にしてパーキングエリアが2〜3台分付いて、イサンで5〜8千バーツ位で、エアコンが2〜3部屋付けて4〜6万のバーツ、浴室をシャワーだけにして、5〜8千バーツそれと洗濯機がふとんを洗えるやつで2万バーツ位、テレビも部屋の広さを考えると、一台が2〜3万バーツで50インチ〜60インチ前後位ないとリビングの大きさから貧相に見えて仕舞うし、其れとケーブルTV代が一月に掛かり此れはネット代も、電気代は一月2〜3千バーツ位で。。
で水道代500〜千バーツで。。
普通のネットを900バーツ位で。。
忘れてた、冷蔵庫が普通で1〜2万バーツ前後。

そうそう、ベットが意外に高くて、2〜3万バーツ昔は安かった、タイの家具類ですが、ここ数年で、跳ね上がった感じですね。。

自分の家では無いので、あくまで大家さんとの、お話しあいですが、家具やエアコンや家電製品が、付いて居ると良いので、この例は新築一戸建てを、最初に借りた場合に何も無い日本風で一戸建てを、借りた場合で大抵は、何かしら有るので、費用はこれよりかは減りますね。



続く。。

タイの生活費は。どう?

2017-08-14 04:40:00 | パタヤ日本人友好会イサン支部
最近よくパタヤで、田舎者の初心者をするのですが、此れを基準にタイでの生活費を考えて見たいと、思って居ますが如何でしょうか?

パタヤで初心者をする場合の、スマホ代の基本料金に当たる生活費の部分の金額は、普通に暮らすと意外に高くて、日本円で12〜14万も掛かって仕舞います、我ながら計算をして見て驚いて居るのですが、この金額はあくまで基本料金で、各個人の趣味や遊び交際費やビザや保険やその他の諸費用は含まれて居ないので、余計に驚きました。。

いくら何でもかかり過ぎだと思われる方も、多いと思いますが、此れは一年の費用を月で割った金額で、短期に過ごされる場合は、幾分割高になると思って居ます、玄人の方は、もっと減るか逆に増えると思いますが、ここ数年でタイの生活費は、倍増した感じですね。。

私はめんどくさがり屋なので、パタヤでは超初心者をして仕舞うので、手持ちのお金が見る間に、少なくなって行くので、特別な用がない場合には、早めにパタヤを離れて、次のお節介の目的地に、向かう様にして居ますがパタヤの利便性に慣れると、後ろ髪を引かれる感じだと言えます。。

とはいえ最近のパタヤでは、偶然乗るソンテウに大抵日本人が、乗ってるので、結構パタヤをはいかいうろつく日本人は多いのだなと、思って居ます、ここ数年間、パタヤを離れて、お節介にいそしんで居たので、誰も私の顔を知る人が、居なくてとても愉快に楽しく、パタヤ初心者を、楽しんでいれるのは良いのですが、前でのお金がすぱやく離れて行くのは、悲しい感じで残念ですね。





タイに長く住んでみたい人(短期)継ぎ足し文章方式

2017-08-14 00:59:00 | パタヤ日本人友好会イサン支部
前のブログでイサンの生活費の事を書いて見たのですが、其処までびっちりでなくて気楽にタイに居た人の?事を書いて見たいと、思います。
何を今更、と、言われそうですが、私の経験は、多くの雑誌やネットで書かれて有るのとは、少し違う状態で20世紀末から今まで、ずっとタイに居る事実に、基づく説明なので、気楽にタイに居たいひと向きだと、思うので、参考にならない可能性が高いのですが、書いて見たいと思います。。

私のタイでの1日めは、休暇を取らない私に強制的に、勤め先から休暇を取らされた事に始まります、書類を書くので、行き場所を考えて居る途中に、都内の地下街の出張旅行デスクに、8日で70000円の海外旅行が、出て居たので、決めて書類を勤め先に出して出向いた、海外がパタヤだった訳で、プールサイドでコーラ干しを、目指してタイへの、飛行機に乗っちゃいました。

着るものは現地で買えば、良いぐらいの気持ちで、手持ちの旅行バックは、アタッシュケースを、一回り大きくした位の、もので、中身もてじかなものと、本ぐらい。。

この時はまさか此処から、20年近く日本に戻らないとは、夢にも思わない、タイの始まりでした。

続く。。



と書き出しは文章で書くと、綺麗ですが実際は、結構ドタバタな始まりでした、最初は、両替で当時一万は二千バーツも無かったので、小遣いを余り持って来なかったので、此処で金欠病になり、慌てて送金、次にパタヤの町の特徴を、まるで知らなかった、為の間違いなど、次に言葉の問題、当時のタイ人の白人崇拝主義など。。

此処で最も大きな問題は、タイでは無くて日本人の問題、当時の日本人の多くは日本では、滅多に見掛けない日本人が、大半を占めて、又、彼らを普通の日本人だとタイ人が思っている事など、多くの点で日本の日本人のそれとは、違う事。。

これらが、当初予定のタイの滞在期間に全て起こって仕舞ったこと、これらの事が結局、私の足をタイがひっぱって、現在に至る訳ですが、これらの事の問題を、上手く切り抜けて、現在に至る訳ですから、ある意味タイは、逆に目に見えない部分で住み易い国なのかも、知れません。。

続く。。



話は、庶民的なスペースに戻るのですが?短いツアーから始まった、私のタイの日常ですが、着替えをパタヤで買えば良い考えが、買った服の仕舞い場所が、元から無いので、パタヤでスーツケースを、買う羽目に、成りました。

幸いな事に当時の、タイの物価は今に比べて、日本円のレートは悪いのですが、安かったので、服もバリバリ着替えが増えて、スーツケースのサイズも、大きく変わって行ったのには、笑って仕舞いました。

続く。。。




で次は食い物の話で、私はタイに旅に来る人の様に、何もタイ料理を食べる趣味や気は無かったし、バカの一つ覚えの様な、バックパッカーの様な屋台でメシを食う気もないので、ずーっと日本食を普通にタイのパタヤの日本食屋で食べて居ました、気楽に格安に便利に当時のパタヤでは、日本食がたべれた所為も有りますがこれが、私のタイ全土へ旅をする場合の、障害になりそうでしたが、不思議と当時でも日本食を食べれる所が、大抵の地域にあったので、問題にはならなかったと言えます。。
最近は韓国式の様なムウカタと言うのが、多いのですが、当時は普通の日本風の焼肉も各地域にあったので、これが、幸いして、地方でのスタミナ補給に、成った感じですね。。

偶然、立ち寄った茶店にてステーキが有り、注文して、食べたところ、懐かしい昭和の時代のビフテキの、味だったので、結構田舎の茶店だったので、思うにタイでタイ料理を食べるだけで無くて普通の、物を食べて見るのも良いかも知れませんね。。


これが私がお節介を、頼まれはじめた大きな原因になり、日本食しか食べれないかたや、帰国後直ぐに重要な要件の仕事などが有り、食を試せない方が多かった所為も有ります。

続く。。




古い5型のアンドロイド。。

2017-08-14 00:50:20 | タイ王国
アンドロイド端末を使って居ます、腰掛けての運用では、この5型のサイズのデバイスが目に優しく、使い易いデバイスだと言えそうです、私の扱うスマホは、古い4〜5年前のスマホなので、バッテリーは交換が手軽に出来るタイプの端末なので、タイ国内の、気温が高くて湿度が高い、環境では、裏ぶたが開くので、意外に発熱や防水性に気を使わずに済むのは、とても良い感じだと言えます。。

流石に、経年変化は有りますが、バッテリーは、手軽に交換して使うと、当時の高級機の、性能は有るので、タイ国内の、グローバルなデバイス依も、日本語入力や日本語表記等が兼ね備わって居るので、性能は当時のままですが、使い勝手は、良いと言えます。

同じ様なスペックの、現行の低価格機も有りますが、作り込みの違いの使い勝手の良さはそのままなので、矢張り当時はお金を掛けただけの事は有るのは、古いアイホンシリーズでも、同じですから、今まで使って居たデバイスを、下取りに出して仕舞うのは、実に勿体無い、モバイルデバイスの使い方だと言えます。。