タイの地方都市の外れにあるバス停で、夜行バスに乗り換えるバスターミナルまで行く路線バスを、待って居ます。。
最近はやや遠回りでも、ゆったりと疲れない路線を選ぶ様にして居るので、意外と気楽に行動が出来るのは、重宝して居ます。
夜行バスの休憩時間も終わって、夜行バスは路線バスに乗り換えの、パスターミナルに向かって進んで行きます、今回の移動には国際お節介も含まれるので、扱うスマホとシムのメンテをして居ます、意外にグローバルに扱える、スマホが多いのには、驚かされて仕舞いますが、観光立国の超先進国のタイの実情を思えば、気付かずグローバルスマホが増えたのも、理解できる点だと言えそうです。。
ゆっくりと夜行バスで此のブログを書いて居ます、今回は国際移動なので、このスマホのシムカードは、海外でも使えるシムカードに変えての運用です、タイ国内では日本の観光立国後進国とは違って、バリバリの観光立国超先進国ですから、こう言ったちょっとした、海外移動でも気にせずにモバイル運用が出来るので、意外に便利だと言えます。。
アセアン諸国を移動する場合にも、手軽にシム１つで対応が出来て、こう言ったシムを極東アジア地域で使った場合でも、現地シムよりも安いかもしれません、国際移動での空港の乗り換え待ち時間でも、問題無く対応が出来るので、意外に重宝するシムカードだと言えます。。
ゆったり気分で夜行バスの車窓から、外の景色を眺めながらブログを書いて居す、今回の夜行バスのシート空間は、広めなので、ゆったり感が大きくて、ブログの作成でも気楽にスマホが扱えるので、不思議と短い時間でもブログを作成することが出来るので、選ぶ夜行バスの性格は移動時の作業効率や気分転換では、重要だと言えそうです。。
ゆっくりと夜行バスは、山間のゆるやかなカーブを、揺れと振動をともなって、進んで行きます、夜行バスの休憩場所も終わり、静かな寝息の世界に、車内は戻りつつ有ります。。
地方都市間を行き交う、夜行バスは比較的ゆっくりした路線が多く、時間もバンコク首都圏を目指す夜行バスに比べて往々に、時間を使う路線がお多いので、バンコク路線を知っておられる方は、長い乗車時間だと思われてと、思いますが？バンコク路線の方が珍しく短い時間での運行なので、普段の地方路線の、夜行バスでは長めの移動時間に、成ります。。