6年総額5200万ドルで契約へ

【ボストン/米国 14日 AFP】MLB、ボストン・レッドソックス（Boston Red Sox）は本拠地フェンウェイパーク（Fenway Park）で記者会見を行い、ポスティングシステム（入札制度）で独占交渉権を獲得した西武ライオンズ（Seibu Lions）の松坂大輔（Daisuke Matsuzaka）と6年総額5200万ドル（約60億8400万円）の大型契約を結んだ事を発表した。さらに出来高を含めると総額6000万ドル（約70億2000万円）になる可能性があると言われている。背番号は西武時代と同じ18番。
レッドソックスオーナーのジョン・ヘンリー氏（John Henry）や球団副社長兼GMのテオ・エプスタイン氏（Theo Epstein）らと共に記者会見に出席した松坂は「（今の心境について）叶わないのが夢だと思っているので夢という言葉はもともと好きではない。自分はMLBでプレーする事をずっと目標にやってきたので今日ここにいる」と語った。

また「（MLBでの目標について）開幕からメンバーに入る事が大事。そしてチームをワールドチャンピオンに導きたい」と新天地での意気込みを語った。

松坂の日本での成績は通算108勝60敗1セーブで、今オフにレッドソックスに移籍した岡島秀樹（Hideki Okajima）とはチームメイトとなる。
(c)AFP/Getty Images Elsa

マッチョな

見よ！この筋肉半端じゃないですねぇ。
CMでの彼女とは想像もつかない肢体です。
世界一になるにはこの研ぎ澄まされたBODYが必要！
並の男は近づけない　＝○)゜o゜)☆グエッ　

簡単ダイエットでこんなに飛べます・・

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ダイエットすると体がこんなに軽くなる・・？

チョッと休憩/シャラポアが大好きな人へのプレゼント

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フィギュアスケート 06-07グランプリシリーズ/Fotos

ショートプログラムを終え2位の安藤美姫（Miki Ando、日本）は、
FSでトップとなる125.85ポイントをマークし、
合計192.59ポイントで総合優勝を飾った。

写真集をご覧あれ・・

スケボー無しで・・・/アメリカン・・？忍者ブラザーズ！

兄弟に何が起こるか？観てのお楽しみ！
サスケに挑戦させたい！！！

眠れなくて・・

(c)AFP/ODD ANDERSEN
試合は1-1のまま延長戦でも決着はつかずPK戦までもつれ、イタリアが5-3で勝利を収めて24年振り4度目の優勝を飾った。写真はPKを確実に決めるイタリアのアンドレア・ピルロ（Andrea Pirlo）。ピルロはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
ＰＫ戦でのはらはらドキドキ・・愉しませてくれました。
いや～良い試合でしたねぇ！

フランス、王者ブラジルを撃破

フランスのティエリー・アンリ（Thierry Henry）のゴールでフランスが1-0で優勝候補筆頭のブラジルに勝利し、準決勝進出を決めた。写真は試合を終え、落胆するブラジル代表の傍らで、勝利を喜ぶフランスの（左から）ジネディーヌ・ジダン（Zinedine Zidane）、フランク・リベリー（Frank Ribery）、シドニー・ゴブ（Sidney Govou）。(c)AFP

イングランド PK戦で敗れ準決勝進出ならず

(c)AFP/ODD ANDERSEN
イングランドvsポルトガル。準々決勝３試合目は、前日同時刻の試合と同様に、120分間では勝負がつかず、PK戦にて次ラウンド進出チームが決められることになった。フランク・ランパード（Frank Lampard）、スティーブン・ジェラード（Steven Gerrard）が外したイングランドは、途中交代の４人目ジェイミー・キャラガー（James Carragher）がやり直しの末、GKリカルド（Ricardo）に止められる。一方１人目、４人目が決めていたポルトガルは、５人目のクリスチアーノ・ロナウド（Cristiano Ronaldo）が巧みにタイミングをずらしてゴールにたたき込み、ＰＫ３－１で勝負を決した。監督のルイス・フェリペ・スコラーリ（Luiz Felipe Scolari）は前回大会、ブラジル監督としての５勝に引き続き、前人未踏のワールドカップ12連勝を記録した。

ドイツ、イタリアが4強

（時事通信社）
ドイツに続き、先手を取ったイタリアがウクライナを３－０で下し快勝した。前半6分、右サイドバックのザンブロッタがトッティとのワンツーで突破し、ミドルシュートを決めて先制。後半のピンチをGKブフォンの好守で逃れると、14分にトッティの左クロスをトニが頭で決め、24分にもザンブロッタのパスをトニが左足で押し込んだ。一瞬のすきを見逃さない抜け目ない攻めが光った。
　ウクライナは後半、立て続けにつかんだ決定機を逃した直後に追加点を許したのが致命的。イタリアの堅守をあと一歩で破れなかった。イタリアは準決勝でドイツと対戦する。
　

PK戦4-2で・・

(c)AFP
1-1で延長戦にもつれ込んだドイツ×アルゼンチンはＰＫ戦4-2でドイツが制し準決勝へ！
写真は同点ゴールをあげたミロスラフ・クローゼ（Miroslav Klose、手前）とルーカス・ポドルスキー（Lukas Podolski、後方）。(319)

後半1点ずつを取り合い、1対1で延長戦へ

(c)AFP
06'サッカーW杯、ドイツ大会20日目、準々決勝第1試合、ドイツ対アルゼンチン。後半4分、アルゼンチンがロベルト・アジャラ （Roberto Ayala）のヘディングシュートで先制したが、ドイツも後半35分のミロスラフ・クローゼ（Miroslav Klose）のヘディングシュートで同点に追いつき、ドイツが押し気味に試合を進めたまま後半終了。1対1で延長戦に突入した。

祈り通じず・・

ピッチで涙を流す中田英(共同)
ドルトムントでの奇跡を信じて挑んだブラジル戦
日本は３４分、三都主のパスを玉田がけり込み先制点。喜びもつかの間、ブラジルは前半ロスタイム、ロナウドがゴール前でヘディングシュートを決めて同点。５３分にはジュニーニョペルナンブカノのミドルシュートで逆転され、さらに５９分、ジウベルトのシュートで追加点。８１分にはロナウドが２得点目となるシュートを決められて４点を取られた。やはり世界は厳しい！「王者の力を知った」この教訓を2010年に是非生かして欲しい！(290)

＜06サッカーW杯＞均衡は破れず、0-0でクロアチアとドロー - ドイツ

(c)AFP/HRVOJE POLAN
【ニュルンベルク/ドイツ 18日 AFP】06サッカーW杯、ドイツ大会11日目、グループF第3試合。日本対クロアチア。後半40分経過、日本はDFの裏を取られるケースが多く、しばしば突破されるがクロアチアFWのシュート精度も冴えず、両チーム得点には到らず。試合はこのまま、0-0で終了となった。写真は競り合う小笠原満男（Mitsuo Ogasawara、右）とダリオ・スルナ（Darijo Srna）。
勝てる試合だったが残念！状況は厳しいがチャンスがある限りブラジルに勝つしかない状況だ。(293)

がんばれニッポン！

(c)AFP BB/SHINYA HAGA
いよいよクロアチアとの対戦です！（１８日/日本時間同日午後１０時）にキックオフ）。果たしてジーコ流・撹乱（かくらん）戦法が通用するか・・・ワクワクドキドキ負けられない試合を迎える。
クロアチア戦には3－5－2から4－4－2へ、攻撃的な布陣に変えて臨む。攻守の連係やけがで第1戦を欠場した加地亮（G大阪）の働きなどがカギを握りそうだ。
なめてかかってくるクロアチアに、日本が怒濤の攻撃を仕掛け、信じられないような大差で勝利を収め、決勝Ｔ進出をかけてブラジル戦…なんて夢のような話かな・・？って夢で終わってたまるか！がんばれニッポン！！！(410)