林英哲/朋あり

ドキュメンタリー映画の紹介です。
監督　伊勢真一　作品
会場：広島・横川シネマ
上映時間：9月16日（土）～9月22日（金）18：50～／
9月23日（土）～9月29日（金）10：30～
※前夜祭　9月15日（金）19：00～（「朋あり。」上映後林 英哲のトークあり）
--------------------------------------------------------------------------
6年以上にわたって林 英哲を撮り続けてきた伊勢真一監督によるドキュメンタリー映画。
出演：林 英哲、ママディ・ケイタ、金 徳洙、サムルノリ、タイコーズ、英哲風雲の会、他
林英哲オフィシャルサイト

岡田浩暉/不器用なラブソング

最近はミュージカルや舞台で大活躍の岡田浩暉君・作詞作曲の「不器用なラブソング」です。
世田谷の東宝ビルトのオープンスタジオにセットを組み、歩道や塀、広告塔等すべて作り込んでいます。
NYの様なLOSのような・・・何処だか解らない場所設定です。
雨降らしは１発ＯＫでないと乾くまで待たなければならないのでリハーサルに集中です。
本番では主役やカメラクルーもびしょ濡れ状態でした(苦笑）
カメラのレンズに水滴が付かない様に特殊機器を装着しています。
カメラはAATON super16/mmを使用し、モノクロフィルムで撮っています。
監督　K,Nikai
撮影　Sharaku
照明　M,Sasagawa
助手　H,Hashimoto
助手　K,Goto
照明助手　４名他
クレーン４名
特機(降雨マシーン）２名
スタイリスト
メイク
その他大勢
プロデューサー　M,Uchiyama
制作　株）オフィスクレッシェンド

声 - 風霧零

ああ俺も・・・

森山直太朗 /「君は５番目の季節」 ur the fifth season

「君は５番目の季節」

Milva/ canta Alda Merini

ミルバは1939年７月17日フェルラーラのゴーロ生まれで、本名はイルヴァ・マリア・ビオルカーティと言います。60年のデビュー以来永遠の歌姫として君臨していますが、ミーナ同様何十枚のアルバムを出しているのか見当も付きません。当時「御三家」と呼ばれたミルバ、ミーナ、オルネラ・ヴァノーニは三人共別々のスタイルで活動を続けて来ましたが、ミルバは早くからブレヒト、ピアフ、ピアソラ、ワイル、ウェーヴァーといったイタリア国外の作家の作品も好んで歌い好評を得ています。60年代は日本語による「吹き込み」も多く残し、また沢山のヒットを出しており、87年には日本語の曲のみによるＣＤ「２丁目の子守歌」も発売されました。シャンソンだろうとタンゴだろうと、バッティアートでもモリコーネでも何でもおまかせというのがミルバの強みというところでしょうか。
今、丁度来日中で２３日には中野サンプラでliveです。

MINA "Oggi sono io"

ミーナの録音テスト

Mina _ Hymne à l'amour _ 1967

君はMina（ミーナ）を知ってるかい・・・？ご存知”愛の賛歌”です。イタリア語～フランス語と続けて歌っています。

Santana /"Treat" in 1970

Alberto Gianquintoのピアノが良い！！！Santana (Legacy Edition)
10/19/2004 sony の中に入っています。この映像はウッドストックの時のものと思われます。

Smooth/Santana

美女と腰をピッタリくっつけてルンバを踊りたい！！！
これでも若いときはダンス狂死(教師）にならないかと誘われたんですよ(笑）
壁の花じゃ面白く無いでしょ・・映像編集のセンス抜群！

敬老の日…

今日は敬老の日！台風のせいか街に出ているお年寄りは少ない。
今頃は町会から配られた紅白饅頭（今は違うかも‥）でも食べているのかな？
さて、今日も撮影でディズニーランドに来ている。
パーク内はハロウィンで大忙しだ。
最初はディズニーシーを回って後半はランドに‥。
昨日よりはるかにお年寄りが少ない。
もっとも孫のお守りになってしまうので敬老にならないのかも。
Park内では普段の10倍位歩くのでお年寄りには地獄の日と化し、
気分が悪くなってそのまま病院に‥という最悪なケースも多いと聞いている。
今日だけはそのような事が無いよう無事に敬老の日を迎えて欲しいものだ。
それにしても若い子達は元気だなぁ(^0^)/

何、してた？/葉山レイコ

歌手第一弾作品　VPで貴重な映像です。
「NEO WOMAN」 の時期のフィルム撮影で、
写真集は渡辺達生氏が担当しています(於・バリ島）。
Movieは千葉オープンスタジオにて私sharakuが担当しました。
super16Camera 16:9
照明　S,Hashido

Kryzler&Kompany

クライズラー＆カンパニー
1987年東京芸術大学在学中にバンド結成。葉加瀬太郎（vn）、竹下欣伸（b）、
斉藤恒芳（key）の3人組。90年『クライズラー&カンパニー』でデビュー。
クラシックをポップにアレンジした楽曲は、斬新で人気を集める。
91年『♯』でレコード大賞企画賞を受賞。95年シングル「トゥ・ラヴ・ユー・モア」でセリーヌ・ディオンと共演。
96年にグループは解散し現在はそれぞれに音楽活動を展開している。
35mmMovie Camera6台にて撮影（中野サンプラザ）
葉加瀬太郎の周りを回りながらのステディカム撮影は秀逸（Y,Kaneko担当）。
また、コンサートのファーストシーンはクレーンに乗ったステディカムカメラが
舞台に下りて中央に進入していきます。観客を入れての撮影の為、
これらのシーンはリハーサルの時に別撮りしています。

Jane Birkin - Ex-Fan des Sixties

フレンチらしい映像ですね～
フレンチポップス界ではアイドルです。

Numa Numa

Numa Numaのアニメバージョン楽しめます！
中文が面白い！

just feel better/Ｓａｎｔａｎａ

just feel better
当時サンタナの曲はどこか哀愁があり日本人の感性に合っていた様な気がする。
ブラックマジックウーマンはかなり聞いた。
ダンサーの長嶺ヤス子さんの撮影のときに一緒に踊ったのもこの曲だった。