5月の旅行が近づいて来たので旅行計画練っています。
去年から旅行の時にはこのノートが何かと便利で使っています。
ロールバーンスリムタイプ。
ゴムバンド付き、クリアポケット付き、リングにペン挿しておけるのが良い点…以上にサイズ感がよくて。
MAPもA5サイズに印刷して三つ折りでペタリ。
地図としては小さいですが、細かいナビゲーションはiPhoneさんにお任せするので大体の位置関係がわかれば良いのです。
これをやるのにカクリエも考えたのですけど、やっぱり旅行中に持ち歩くには大きいんですよね。カクリエは。
このロールバーンスリムだと、旅行の時に手荷物として愛用している鞄のポケットにストンと入るんです
航空券出すのに必要な書類なんかも後ろの硬いページのところにクリップで留めます。
バーコードと飛行機の時間が見えるように折っているので、時間すぐ確認できて、発見の時もこのままかざせば良いようにしてあります
クリアポケットに搭乗券や手荷物預かり証などを入れておけば、これひとつで話が済みます。
海外旅行なら油性ボールペンを挿すところですが、国内旅行なのでフリクションで充分。
重要書類を機内で書く用事ありませんからね。
こういうところでもたもたされるのが嫌いなので、私ももたもたしないように心掛けています。
搭乗時はスマートに!ごそごそ探し物するのカッコ悪い!
飛行機乗る時は手荷物も最小限に。荷物は飛行機のお腹に預けて、財布、携帯、ハンカチ、このノート(と、あればノートPC)のみになります。
コート類がある時は入ればスーツケースに。
入らなければ折りたたみの蓋ができる不織布バッグの中へ入れて預けます。
取材などで手荷物バッグが大きくなる時はやはり不織布に入れて預けて、必要なものだけ小さな折りたたみの手提げに入れて持ち出します。
なんでここまで徹底するかというと、乗ってから荷物をしまう人が嫌いだからです。記事タイトルの二つ目。
通路落ち着いてからやれば良いのに、立ったままごそごそやってるから通路詰まる…で、立ち止まって待ってたら荷物落ちてきて頭に当たったことあるんですよ…。
小さいけど固くて重いもので、バッテリーか何かだったんでしょうけど、イメージとしては昔の冷凍庫に付き物の固いケースの保冷剤が落ちてきた感じ。
メガネ落ちるし、良い大人だけど泣きたくなるような痛さでしたよ…。
しかもカドが当たって、出発時早朝からコブをこさえるという…。
落とした方は軽く謝ってOKみたいな感じだったんですが、飛行機の中ずっとCAさんがくれたヒヤロンで冷やしてたんですよ…
怖かったのは、私のすぐ後ろには抱っこされた赤ちゃんがいたこと。
順番違ってたら赤ちゃんに当たってたかと思うとゾッとします。
しかもしかも。
悪いのは落とした人なのに、降りる時にチーフCAさんが挨拶に来て病院に送りましょうか?とか、何かあったらご連絡下さいと名刺くれたりして、飛行機内の荷物ごそごその迷惑っぷりはもっと知られるべきだと思いました。
メガネもちょっと曲がってて、現地のゾフさんで調整してもらいました。市街地で良かったですけど、なんにもないところだったら詰んでました
なのでそんなことがあってから少なくとも私は迷惑かけないぞ!と、搭乗時の荷物は最小限にしています。
帰りは多少お土産増えますが、衝撃に弱いもの以外はやっぱり預けています。またはホテルから送るか。
ゴールデンウィークで旅行される方は自分も楽しく、周りも楽しく過ごせるようお気を付け下さい~。
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去年から旅行の時にはこのノートが何かと便利で使っています。
ロールバーンスリムタイプ。
ゴムバンド付き、クリアポケット付き、リングにペン挿しておけるのが良い点…以上にサイズ感がよくて。
MAPもA5サイズに印刷して三つ折りでペタリ。
地図としては小さいですが、細かいナビゲーションはiPhoneさんにお任せするので大体の位置関係がわかれば良いのです。
これをやるのにカクリエも考えたのですけど、やっぱり旅行中に持ち歩くには大きいんですよね。カクリエは。
このロールバーンスリムだと、旅行の時に手荷物として愛用している鞄のポケットにストンと入るんです
航空券出すのに必要な書類なんかも後ろの硬いページのところにクリップで留めます。
バーコードと飛行機の時間が見えるように折っているので、時間すぐ確認できて、発見の時もこのままかざせば良いようにしてあります
クリアポケットに搭乗券や手荷物預かり証などを入れておけば、これひとつで話が済みます。
海外旅行なら油性ボールペンを挿すところですが、国内旅行なのでフリクションで充分。
重要書類を機内で書く用事ありませんからね。
こういうところでもたもたされるのが嫌いなので、私ももたもたしないように心掛けています。
搭乗時はスマートに!ごそごそ探し物するのカッコ悪い!
飛行機乗る時は手荷物も最小限に。荷物は飛行機のお腹に預けて、財布、携帯、ハンカチ、このノート(と、あればノートPC)のみになります。
コート類がある時は入ればスーツケースに。
入らなければ折りたたみの蓋ができる不織布バッグの中へ入れて預けます。
取材などで手荷物バッグが大きくなる時はやはり不織布に入れて預けて、必要なものだけ小さな折りたたみの手提げに入れて持ち出します。
なんでここまで徹底するかというと、乗ってから荷物をしまう人が嫌いだからです。記事タイトルの二つ目。
通路落ち着いてからやれば良いのに、立ったままごそごそやってるから通路詰まる…で、立ち止まって待ってたら荷物落ちてきて頭に当たったことあるんですよ…。
小さいけど固くて重いもので、バッテリーか何かだったんでしょうけど、イメージとしては昔の冷凍庫に付き物の固いケースの保冷剤が落ちてきた感じ。
メガネ落ちるし、良い大人だけど泣きたくなるような痛さでしたよ…。
しかもカドが当たって、出発時早朝からコブをこさえるという…。
落とした方は軽く謝ってOKみたいな感じだったんですが、飛行機の中ずっとCAさんがくれたヒヤロンで冷やしてたんですよ…
怖かったのは、私のすぐ後ろには抱っこされた赤ちゃんがいたこと。
順番違ってたら赤ちゃんに当たってたかと思うとゾッとします。
しかもしかも。
悪いのは落とした人なのに、降りる時にチーフCAさんが挨拶に来て病院に送りましょうか?とか、何かあったらご連絡下さいと名刺くれたりして、飛行機内の荷物ごそごその迷惑っぷりはもっと知られるべきだと思いました。
メガネもちょっと曲がってて、現地のゾフさんで調整してもらいました。市街地で良かったですけど、なんにもないところだったら詰んでました
なのでそんなことがあってから少なくとも私は迷惑かけないぞ!と、搭乗時の荷物は最小限にしています。
帰りは多少お土産増えますが、衝撃に弱いもの以外はやっぱり預けています。またはホテルから送るか。
ゴールデンウィークで旅行される方は自分も楽しく、周りも楽しく過ごせるようお気を付け下さい~。
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