～続き～ スタジオを後にし地下鉄を乗り継ぎ、ある駅にて下車。 目的地に向かう途中に其...

そりゃ、もう大変さ!! 何が大変かって？ …知らん!! 皇紀弐千六百七拾弐年六月弐拾壱日(木) 新宿で所用を済ませて渋谷に赴く。 いや表参道のほうが近いのか？ 此...

軽く自暴自棄なう。 酒だ、酒持ってこーい！ (ノ｀Д´)ノ＼ｶﾞｼｬｰﾝ 皇紀弐千六百七拾弐年六...

～続き～ とりあえず順路はないんだがグルッと廻る。 放し飼いのリクガメを横目に歩く歩く。 何故か同じ方向に我々を案内するように ギンヤンマがブンブンと飛び回る。 基本的に...

～更に続く～ …たかがカメレオン如きに何を怒ってるのだろうか。 落ち着け、自分。ていくいっとい～じ～。 採毒実演もなく誰も居ない採毒室を後にする３人。 ほぼ全体的に見終わっ...

～更に更に続き～ 此の石段をずっと昇ると歴史の古いお寺に着くのだが 敢えて途中で脇道に入る、これもまた人生と同じ(？)。 『マムシ注意』の看板がある中をひたすら歩く。 そん...

なんかアレなんだよ、アレ。 こうガーッと燃えたいんだよっ。 燃え尽きて真っ白になりたい気分なんだよっ。 皇紀弐千六百七拾弐年七月壱拾九日(木) 本来なら休日なんだが職場の...

まるで街を彷徨うゾンビのように アッチへウロウロ、コッチへウロウロ。 皇紀弐千六百七拾...

今回やたら長いので一日だけ。 まだまだ特撮熱が冷めやらぬ、にんにん。 皇紀弐千六百七拾...

まるで夢の中のような世界から そろそろ現実に戻ろうじゃないか。 皇紀弐千六百七拾弐年九...