
回る回るよ 時代は回る ~夢見れば夢も夢じゃない篇~ 其の弐
~続いた~ 皇紀二六七〇年弐月四日。木曜日。 牛嶋神社を後にし、やはり北上。 別に敗走し...

回る回るよ 時代は回る ~夢見れば夢も夢じゃない篇~ 其の参
~まだまだいけますよー!~ 皇紀二六七〇年弐月四日。木曜日。 此処の橋の下からスター...

岡山無用!道中鬼 ~宇宙一のマッドサイエンティストとご対面!?篇~①
此の旅が俺達の青春時代の総決算になったと 心から思う訳でして、ハイ。 友に…「ありがとう。」と素直な気持ち。 皇紀二六七〇年弐月壱拾壱日。木曜日。 旅の初日。 昨年の秋頃から...

岡山無用!道中鬼 ~宇宙一のマッドサイエンティストとご対面!?篇~②
~続き~ …熱くなった所で今回の旅と 関係ない方向に行ってしまうので戻すのだ。 一通り街...

岡山無用!道中鬼 ~宇宙一のマッドサイエンティストとご対面!?篇~③
~さらに続いた~ 頂上に行く途中で見た景色。 『みうら じゅん』さんではないが ついつい...

岡山無用!道中鬼 ~桜の散る頃に偶然逢いましょう篇~①
やっと二日目をまとめてみますた。 皇紀二六七〇年弐月壱拾弐日。金曜日。 岡山の旅、二日...

岡山無用!道中鬼 ~桜の散る頃に偶然逢いましょう篇~②
~続き~ ドーンと構えたるや、この神社! 今にも脇から竹箒を持ったジッチャンが 「お主...

岡山無用!道中鬼 ~桜の散る頃に偶然逢いましょう篇~③
~さらに続いた~ 我々一行は11匹の猫と共に魚を求めて 大海原へと旅立っていたのである(小五の時の学芸会)。 いやいや完全にパワースポットの力を 借りなければならないぐらい...

岡山無用!道中鬼 ~爪に火を灯してアナタ待つわ篇~①
最後のお話だよ。 長いからね。 皇紀弐千六百七拾年弐月壱拾参日。土曜日。 とうとう最終...

岡山無用!道中鬼 ~爪に火を灯してアナタ待つわ篇~②
~続き~ 誰が祀られているのかな? 霊験あらたかな場所ですよ、 こんなに祀られる対称が...