イザ!より引用。
「助けられたかも…」事件直後に通り過ぎた目撃者の後悔 京都精華大生刺殺16年
「人の役に立ちたい」。事件後、苦い記憶を糧に、大規模災害時などに招集される予備自衛官となり、
いやいやw
人に必要されない役が、いいのではw
例えば災害ボランティアなんて、役立つ機会はない方がいいw
助けることができたかもしれないのに」
いいやw
助ける事が出来なかったからこそ、今に至るw
警察には約1カ月にわたり何度も当時の状況を尋ねられた。
一般的に…。
警察官は、同じ事を何回も訊くのが大好きw
他の警察官が訊いてあったとしても、自分の耳で聞くのが大好きw
すぐに警察に連絡した。
ここで連絡さえしなければ、自分の心は助けられたかもw
そもそも大した情報を持っていた訳ではありませんしw
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