イザ!より引用。
警視庁警備部災害対策課の「疲れにくい背負い方」が話題に
組織の存在意義は…。
「災害対策」ですから…。
「災害」を「災害」のまま、被災しないよう対策する、という事では?
「疲れにくい背負い方」が話題と
まさか…。
非常持出袋の背負い方ではあるまいねw
非常持出袋を背負う時というのは…。
・自宅が損壊してしまった後w
・自宅に居続けると危険であると判断された時w
つまり被災した時ですw
・自宅は損壊しているw
・自宅は浸水・損壊するかも知れないw
・家財は、もう駄目荘かも知れないw ←天使に救われないw
楽しい避難所暮らしがスタートするかも知れないッ!
子供たちはキャッキャッと喜ぶかも知れないw ←最初の内だけなw
災害・防災に役立つ情報を日々
役に立っていないw
それに、「災害に役立つ」では意味が通じないw
そのコツについて「通常、傷病人を背負うときは、
モロに被災していますねw
しかも背負って下山するという事は、自分も被災する可能性が、非常に高いw
もし本当の防災アドバイザーならば、険しい山には登るな、ですw
「足を痛めた女性をこれくらいの体型なら運べるだろうとおぶったものの、意外と運びにくくて早々に断念した私が
そんな女性は放っておけ!とは言いませんが…。
救急車かタクシーを呼んであげればいいだけw
当該の女性に、今後は怪我に気を付けるよう、学習させるべき。
| Trackback ( 0 )
|
|