イザ!より引用。
災害時も「いつもの食事」 湯煎だけであたたかメニュー
相変わらず、産経の記事は間違っているw
× 災害時も
○ 被災時も
ライフラインが断たれたときにも可能な調理法や、
何とライフラインが断たれてしまった!
それって生死に関わるのではw
「ライフラインが断たれた家はキャンプ中のテントと変わらない。
その認識は間違いですw
キャンプの準備をしてのキャンプと…。
うっかり被災とが、同じ筈がないw
防災士の資格も持つ管理栄養士、
ニュースに防災士が登場して、防災の話になった例しがないw
ニュースに県の防災ヘリが登場して、同上w
備蓄の定番であるパックご飯や乾パンを
乾パンは、備蓄の定番ではないw
それは昭和時代の話ですw
ライフラインの制約があっても「いつもの味」の食事をとるには、どうすればよいのか。
例え、パンの耳であっても…。
それを「いつもの味」にすればいいだけw
カセットコンロとカセットボンベ、少量の水があれば温かい食事がとれる方法で、
うっかり全焼してしまった木造の隣家があれば、可能ですw
焼け跡に、サツマイモを仕込んで、焼き芋を作るとかw
その木造が、自分の家だったら悲しいでしょうがw
地震による広域火災の場合には、現場検証は必要ない筈。それに、生き残る為ですしw
ちなみに姉様の得意料理は、蒸かし芋よw
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