イザ!より引用。
子供の安全どう守る? 一人の時間を作らない 一緒に歩いて確認
これは驚いた!
どうしてそんな当たり前の事を、今更、言うのだ?
昭和の高度成長期なら兎も角w
有り得ないくらに慎重過ぎる必要はありませんがw
親も子も新しい環境に慣れてきたころに、交通事故や不慮の事故が起きやすいことはご存じだろうか。
それは初耳ですねw
母親どころか、女性全般のうっかり事故は、オールシーズンだと思っていましたがw
出物、腫れ物、うっかり女性事故、ところ構わずw
しかし〝一人時間〟をゼロにはできないので、
いやいやw
ゼロに言及するのは、一人時間を1時間未満に押さえ込めてから、言ってくれw
普段から子供に安全への意識づけを行い、親も一緒に練習をしてほしい」
逆ですねw
普段から、夫は妻に安全教育を行い、子供は序ででいいw
特に、街で母子チャリを見掛けたら…。
・危機管理の欠如した母親ハッケン機
・危機管理の欠如した父親 (夫) ハッケン機
学年別では1年生がワースト1となっている。
小学1年生の交通事故が多い、多いと思っていたら…。
やはりワースト1位だったw
地震に備えて古いブロック塀の近くは避けるなど、
過去に大阪・高槻市で女児が死亡する事故があったから、それで挙げたのではあるまいねw
子供の犠牲者が出る前に、注意喚起してくれ給えよw
地点ごとに丁寧にシミュレーションしよう。
この女性と、あの女性は、次の曲がり角で、出会い頭にぶつかるなぁ、というのが判ったりしますがw
数秒先が見える能力! ←ジョジョのラスボス級の能力ではw
勿論、自分の安全は確保しつつ、そういう映像が見えますw
尤も、普通の夫は、自分だけでなく (隣を歩いている) 妻の安全をも確保できますがw
まぁ、残念な夫ならば、それは無理であり、残念な結果にw
・危険を冒すような女性を、嫁に持った夫が悪いw
・自分の暴挙を止めてくれないような夫と結婚した女性が悪いw
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