イザ!より引用。
毎月1、15日は災害用伝言ダイヤル(171)の体験日 警視庁警備部災害対策課「家族で操作方法の確認を」
警視庁のマスコット、ピーポくん
この着ぐるみは、背が高くて、上から目線w
電話サービスを提供する各通信事業者の協力によって運営している。
運営している…だと? ←受け身ではない。
協力者は、電話サービスを提供する各通信事業者。キャリア。
では、運営者は誰なのか?
災害用伝言ダイヤルとは地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、
後出しジャンケンのシステムではw
多分、大地震や噴火が発生しただけでは、通信トラフィックは増加しないw
「被災地が出た」という報道が流れて初めて、通信トラフィックが増加する筈w
つまり、うっかり被災してしまった地域が存在するw
続けて「災害時、携帯電話は使えない可能性があります。
× 災害時、携帯電話は使えない可能性
△ 災害時には、携帯電話は使えない可能性
○ 被災時には、携帯電話は使えない可能性
なお、毎月1、15日のほか、正月三が日、防災とボランティア週間(1月15~21日)、防災週間(8月30日~9月5日)も体験利用できる。
被災地が存在する。防災に非ずw
遠隔地の親族・知人が心配になるw ←或る意味で被災ですw
「防災週間」に実施すべき内容ではないw
「防災」と云える内容は、皆無である可能性w
「防災週間」ならば、防災をやり給えw ←筆頭でな!
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