イザ!より引用。
《桶川ストーカー殺人事件から24年》「私、殺されるかもしれない」怯える21歳の女子大生が見た元交際相手の本性
× 桶川ストーカー殺人事件
○ 桶川女子大生殺人事件
別に、ストーカーが殺害された訳ではないw
ストーカー被害に遭っていたという情報が浮上。
ストーキング被害に遭っていたのであれば…。
不安を残したまま、放置しておく筈がないw
のちに、「ストーカー規制法」が制定されるきっかけと
それまでストーカーを規制する法律が整備されていなかった。
だからと云って…。
・ストーキング被害者が、何も出来ない訳ではないw
・ストーキング被害者は、手を拱いていていい、という事ではないw
ストーカーを何とか出来ないのであれば…。
自分の守りを固めるしかなかろうにw
防災しようぜ?
友人、「島田」と「陽子」(ともに仮名)の驚くべき言葉からはじまる──。
被害者の友人2人。
内1人は、「僕」と言っているので男性? ←ボクっ子である可能性は否定できないw
もう1人は、女性。 ←仮名と云えども、性別は合わせる筈w
「詩織はAと警察に殺されたんです」
何だろう?
嘘を吐かないでもらっていいですかw
ちょっと待ってくれ、私はまだ何も質問していないではないか。
それなw
告白してもいないのに、勝手にフラられたような感じ、だとかw
僕達もまさか本当に詩織が殺されるとは思っていませんでした。
それは落ち度ではw
本人も、この友人2人も、危機意識が欠如していたw
殺害されるであろう事は、予見し得た。
起きた結果は重大である!
「僕達は何度もその言葉を聞きました。彼女の部屋には遺書みたいなメモまで残されていました。
それは可笑しいw
そこまで確信を持っていたのならば…。
対策するのが普通では?
相手が輪廻眼の使い手で、6体もの死体を操れるのなら兎も角w
警察にも相談したのに警察は何もしてくれませんでした。
おや?
先程は「警察が殺した」とか言いませんでしたっけw
今度は「警察は何もしなかった」ですかw
それで結局詩織は殺されてしまったんです……。
諸君らが愛してくれた女性が死んだ。何故だ!
対策・防犯しなかったからさw
警察が当てに出来ない事は、十分に分かった筈なのに、何もしなかったからさw
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