イザ!より引用。
人形で転落再現、事故死主張を確認 大崎事件の支援者が現地調査
事件の前に起きたとされる男性の側溝転落を再現し、事故死だとの主張を再確認した。
冤罪である可能性があり、今も支援者たちが支援している。
男性は側溝への転落と、近隣住民の手荒な搬送で頸髄を損傷し、
弁護団サイドの主張。
それが本当なら、酷い話であるw
近隣住民による酷い扱い。死に至らしめた責任は、重大ではないのかねw
しかも冤罪を生み出し、1979年から44年間も苦しめた。
今もだ。
この日の調査では、自転車に男性と見立てた人形を乗せ、側溝に向かって実際に落とす検証作業をした。
ちょっw
今も、そんな危険な側溝があるのかね?
鹿児島県警や検察は、事件説よりも、そんな側溝を何とかすべきではないのかねw
まぁ一般的に、警察は防災しませんから、やるとしても行政責任の追及くらいでしょうがw
第4次請求は鹿児島地裁が昨年6月、再審開始を認めない決定をし、福岡高裁宮崎支部も今年6月に支持。弁護団が最高裁に特別抗告している。
鹿児島地裁も、福岡高裁も、門前払いだと?
それならば、最高裁に掛け合うしかありませんなw
別に、パワハラではありませんよw
むしろ以下略w
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