昨日はいい事が2つありました。
そのうちの1つがこの本です。
以前からこの絵本の挿絵がとても好きで探していたのですが、やっと手元に届きました。
実はオークションで手に入れたのです。
それも2冊で230円です。
滲みを本当に最大限生かした挿絵だと思います。
見ているとうっとりします。
本文は英語ですので、これからゆっくりと辞書片手に読んで行こうと思っています。
もう1つのいい事は、アンドリュー・ワイエス展を見てきたことです。
本当に感動しました。
そのことは又いずれ書きます。
そのうちの1つがこの本です。
以前からこの絵本の挿絵がとても好きで探していたのですが、やっと手元に届きました。
実はオークションで手に入れたのです。
それも2冊で230円です。
滲みを本当に最大限生かした挿絵だと思います。
見ているとうっとりします。
本文は英語ですので、これからゆっくりと辞書片手に読んで行こうと思っています。
もう1つのいい事は、アンドリュー・ワイエス展を見てきたことです。
本当に感動しました。
そのことは又いずれ書きます。
これもにじみを使っているのでしょうか?
ちょっとしぶめのやさしい色合いもいい雰囲気ですね。
アンドリュー・ワイエス展のお話しも楽しみにしています。
ほとんど滲みで表現しているのですよ。
中間色のやさしい色ですよね。
次に描きえはちょっとワイエスをイメージしてなんて思っていますけど、とても難しいです。
これから暫く苦しまなければならないようです。