アクリル+コラージュ
アメリカの女流画家のジョージア・オキーフはニューヨークのメトロポリタンに行ったときに作品を見てきました。
私が好きな彼女の作品は、荒野に置かれた鹿の骨の絵です。
広大な荒涼とした荒野は、とてもドラマチックで何だか夢を描きたてられるような気がします。
こんかいの私の絵はキャンバスが100号のPですので、余白を採れません。
思いっ切って、画面いっぱいにし、はみ出すようにしました。
白を基調にカラフルな色も使って描いてみました。
これは中美協会の受賞者展に出品予定です。
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