Apple Watch5を買ってしまった。
いや、なんか常時ディスプレイ表示に惹かれてつい、アマぽちしてしまった。。
だって、いままでのスマートウォッチは画面が消えてしまうんだもの。
なので、さりげなく時間を確認するみたいなことが出来んかった。
これは、小心者のおれにはとても大事なことなのだが、それが出来るようになった。
オサレ面からみても、
かつては文字盤のカスタマイズが自由でも、消えてしまうので意味がなかった。
時計を見ていないときにカッコいいということも重要な事だったのが、Apple Watch5ではその願いがかなった。
Apple Watch5ではAppleWatch4から比べて常時ディスプレイ表示以外には大したバージョンアップがないらしい。常時ディスプレイがいかに重要なのかがわかってますよねー。。。さすがと思いました。。
さて、Apple Watch5を使い始めて2週間ぐらいたちましたかね。
これは便利だったという機能を書いておきます。オレ目線で。
とにかくスマホのアシストとしてはかなり使えます。
(1) iPhoneを探す。
酔っぱらった次の日とかとても便利。
ホタン押してsiri起動して
「iPhoneを探す」
と伝えて、
「近くにあるので音を鳴らしますか?」
的なことを答えてくれるので。
「はい」
と答える感じ。
ちなみにiPhoneからApplelWatchを探すこともできます。
(2) 電子マネー
支払う方はどんどん便利になっていきますね。
いちいち携帯を出さなくてよいというは結構便利。
携帯の画面が割れている人をよく見亀ますが、
スマホを出すタイミングを減らせばリスクも減ります。
改札でアダラタしないで済むしね。
(3) 各種通知
着信に気づかない人間なので、かなり気づくようになりました。
(4) 音楽アプリ
スマホではゲームしてたり本読んでたりしているなか、
アップルウォッチでは音楽の操作ができます。
だいぶタッチ数が減ります。
まだ恩恵は受けていないけど使えそうな機能
(1)カメラの操作
iPhoneのカメラ操作ができるので、
シャッターを押したときにふれるということがなくなります。
iPhoneを固定して写真撮るとかの場合に便利な気がする。
しかも、theta Sのジャッターにも対応しているらしい。
(2)翻訳アプリ
スマホでやっちゃいますかね· このあたりは。
(3) 健康間連
睡眠はもう少し生活リズムが取れるようになったら改善していきたい。
アクティビティ関連はモチベーション維持にはよさそう。
Lifelycleというアプリは位置情報と時間から1日が何に使われていたかを円グラフにしてくれ
常に身に勝手にのなの よさそう。
健康管理といった常に監視するものには効果を発揮しそうだが、、今のところ実感はない。
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少し驚いたこと。
Apple Watchではボタン長押してSiriが起動するのですが、たまに手の使い方でSiriが起動しているときがあります。
本当にあった話です
お客さんに、
「プログラムをビルドしといてもらえる?」
と言われたので、
「はい！やっておきます！」
と答えたら、突然おれの左手が
「んーそれはどうですかねー」
と言い出すモンだから慌てて左手を押さえました。
お客さんは脱力しておりました。
Siriが何をどう感じてそう言ったのかは気になりますが。。
5gの時代に向けて、ウエアラブルと言うのはキーワードだと思ってます。
Apple Watchというウエアラブルデバイスに触れることで新たなインタフェースのインスピレーションを誘発できないかなと、思ってもないことを書いてみました。
※OCR使ってます。誤字脱字は気づいたらなおしますを。
