今年もなんとか来れました。
今年になってからイロイロありましたが、なんとかこれました。
今年のフジロックは
マスクなしでもOK。
なにより、声を出してもOK。
フジロックもついに通常開催になりました。
この3日間は、苗場も特に大きな雨予報はなく、暑すぎないかが心配。
まぁ、俺は趣味で炎天下慣れしているのだが、一緒に行く人は、冷房の効いたところでの立ち仕事なので慣れてなかろうて。。
苗場までの道は、特に渋滞にはまることなく、会場近くの赤谷湖のローソンに到着。
ここのローソンは眺めがいい。
苗場に着いた。
今回の駐車場は比較的会場に近い。
坂の上なので、行きはよいよい帰りは怖い。
まぁ帰りはどうしたって足取りが重いからいいや。
駐車場から歩いて、会場の入り口付近につくと、今回はパレスオブワンダー(フジロックの無料エリア)が復活している。
ここは、フジロックの帰りに名残惜しむ場所で、とても良いのよね。
帰りが楽しみである。
入口くぐって。
まずはOASISへ。
隣のレッドマーキーではKEYTALKがやってたかな。
相変わらずのお祭りバンドで楽しそう。
と思いながら、食欲にゆだねる。
もちぶたともつ煮を食べる。この二つは最高ですね。
まずは恒例の奥まで歩くです。
グリーンを抜けて、
ホワイトステージを越えて
ジプシーアヴァロンを越えて
THEBUDOSBANDがアクト中のフィールドオブヘブンを越えて
オレンジコートへ
今年はオレンジコートにステージはない感じ。
なんか食べようと思ったのだけど、いつもより行列が長い。
まぁジプシーアヴァロンで飲み物買ったときに、怪しいと思っていたのだが・・・
現金が使用できないお店が多く、基本Eマネーになる。
にもかかわらず、ネットのつながりが悪い。
タッチしてから1分ぐらい待って会計に失敗する。料理は出来ているのに会計が遅いせいで渡せない。。
5Gがバリバリ入っているのに、通常よりも多い人のため、混線しているようです。
5G・・・混線するのね・・・
現金が使えるところは現金、クレジットカード、交通系、IDぐらいの順で反応が良かった気がします。
そんな感じで、オレンジコートでは何も買わずにいったんグリーンステージに戻る。
グリーンステージで始まるのは、1日目の目玉である矢沢永吉さん。
俺はあまり詳しくないのですが、まぁ人とカラオケに行っていたら自然と覚える曲がたくさんある。
俺の友達は「成り上がり」をバイブルにしていたし、まぁカッコいいよね。
ほわーい!!なぜーに!!
歌う姿。シルエットがカッコいい。
AHA~!も見れた。
黒く塗れ
も聞けた。
驚いたのは持ち時間60分のところ35分ぐらいで切り上げたこと。
理由はわからないが、去り際の背中はやっぱカッコよかった。
背中で語りますねー
その去り際の動画はYAZAWAさんの公式サイトで見れます。
手際が良すぎる!
ちなみに、「矢沢 35分」で検索すると過去の事件が引っ掛かります。
矢沢さんも乗り越えてるなぁ。。すごい。
さて、次は本日の俺のお目当てバンド。
ConplieanS
というより・・・知らなんだ・・・
佐藤タイジの新バンドが発足していたとは・・・
ずっとSunpauloのサイト見てて、活動再開しないかなぁ・・・と
しかし、
佐藤タイジとKenKenの組み合わせとか・・・
(KenKen自体は何度か見たことあるのだけど・・・実はどういう人かまでは調べてなかったんだよね・・・)
俺のギターヒーローの佐藤タイジをお目当てに来たのだけど、
見た場所がほぼKenKenの前になってしまったので・・・KenKenがステキすぎる。。。
まぁ、そりゃそうなんだけど、ベースもデジタルパーカッションもかっこよすぎる。
今回のイイ意味での裏切りは下記の2つ。
2人とも座っての演奏であることと
佐藤タイジがアコギであること
なんか座っての演奏は落ち着いて演奏するイメージがあるので、
落ち着いた演奏になるのかなぁ・・・とまぁそれはそれでよいのだろうけど。。。
と思ったが、落ち着きなんかありません。
むしろ、演奏への集中は上がっているようで、純粋に音に煽られます。
音楽フェスは音に煽られに、音に踊らされに来てるんです。サイコーじゃないですか?
佐藤タイジのアコギも、落ち着いた演奏になるのではないかと思って、
もちろんそれはそれでいいのだけど、ほらアコギってエフェクターとかあんまり踏まないじゃん?
って思ってたんだけど、ガンガンにイフェクトかけまくってました。
アコギとは?ぐらいな感じだし。それでいて、アコギの良さも残す。幅が広がっただけなのか?
それにしても、ホントにこのバンドを知らなくてごめんなさい!
てか、Youtubeのこのバンドの登録人数。。。
これを書いている時点では 763人です。
ほんと、この人数ってあてにならないな。てか宣伝してねーな!
カタカナで「コンプライアンス」で検索しても遠すぎる。
「ComplianS」で検索しないと。
投資したくなったのでTシャツ買いました。
俺のギターヒーローは佐藤タイジなんだけど、
新たに俺のベースヒーローができました。
まぁ調べてみたら、ビッグネーム過ぎたwww
それゆえの葛藤?もあったようだけど。俺はバイアスなくきけたー。
俺の中で、最近のKenKenといえばこれでした
ビハインドマスクも演奏してくれました。
まぁ2年前からやってるので、教授も幸弘ニーサンもまだいたころにカバーにしてるのだけど、
今年は追悼ソングになってしまいました。
にしてもカッコよすぎて、泣きそうになってしまいましたよ。
デジタルパーカッションが欲しくなってきた!
元はこちら。
でも、オレの中で1番カッコよかったのはこの曲。
プリンスのカバーなんだけど、佐藤タイジバージョンになってて、かつベースの入りがめちゃカッコいい。
ほんと、知らなくてごめんなさい。
こちらの元はこれ↓
誰かがFujirock版もあげてた。
感動的でしたねーって、ライブの後に誰かが言ってて、シンプルに確かにーってなんか思った。
compliansオリジナルも貼っておかなきゃね。
楽しそう。
そんな感じで胸いっぱいになったら、
OASISに戻って腹いっぱいに。
隣ではYeahYeahYeahsがやっていて、見に行きたかったのだけど。。。
人が多くて、今回は聴くにとどまりました。てか、なんで広いホワイトとかグリーンステージでやらないんだ。。
レッドマーキーからはYControlやMAPSが流れてて、ちょー盛り上がってました。
MAPS
グリーンステージではストロークスが始まりましたが、
お目当ての曲を聴いたところで、本日はいったん退散。
↓お目当ての曲、
宿までは車で45分ぐらい。
舞子スキー場のすぐ近く。
舞子ロッジどん
というペンション。
ここは2度目かな?朝ごはん付きなんですけども。
朝ごはんが美味しいだよなー
今年になってからイロイロありましたが、なんとかこれました。
今年のフジロックは
マスクなしでもOK。
なにより、声を出してもOK。
フジロックもついに通常開催になりました。
この3日間は、苗場も特に大きな雨予報はなく、暑すぎないかが心配。
まぁ、俺は趣味で炎天下慣れしているのだが、一緒に行く人は、冷房の効いたところでの立ち仕事なので慣れてなかろうて。。
苗場までの道は、特に渋滞にはまることなく、会場近くの赤谷湖のローソンに到着。
ここのローソンは眺めがいい。
苗場に着いた。
今回の駐車場は比較的会場に近い。
坂の上なので、行きはよいよい帰りは怖い。
まぁ帰りはどうしたって足取りが重いからいいや。
駐車場から歩いて、会場の入り口付近につくと、今回はパレスオブワンダー(フジロックの無料エリア)が復活している。
ここは、フジロックの帰りに名残惜しむ場所で、とても良いのよね。
帰りが楽しみである。
入口くぐって。
まずはOASISへ。
隣のレッドマーキーではKEYTALKがやってたかな。
相変わらずのお祭りバンドで楽しそう。
と思いながら、食欲にゆだねる。
もちぶたともつ煮を食べる。この二つは最高ですね。
まずは恒例の奥まで歩くです。
グリーンを抜けて、
ホワイトステージを越えて
ジプシーアヴァロンを越えて
THEBUDOSBANDがアクト中のフィールドオブヘブンを越えて
オレンジコートへ
今年はオレンジコートにステージはない感じ。
なんか食べようと思ったのだけど、いつもより行列が長い。
まぁジプシーアヴァロンで飲み物買ったときに、怪しいと思っていたのだが・・・
現金が使用できないお店が多く、基本Eマネーになる。
にもかかわらず、ネットのつながりが悪い。
タッチしてから1分ぐらい待って会計に失敗する。料理は出来ているのに会計が遅いせいで渡せない。。
5Gがバリバリ入っているのに、通常よりも多い人のため、混線しているようです。
5G・・・混線するのね・・・
現金が使えるところは現金、クレジットカード、交通系、IDぐらいの順で反応が良かった気がします。
そんな感じで、オレンジコートでは何も買わずにいったんグリーンステージに戻る。
グリーンステージで始まるのは、1日目の目玉である矢沢永吉さん。
俺はあまり詳しくないのですが、まぁ人とカラオケに行っていたら自然と覚える曲がたくさんある。
俺の友達は「成り上がり」をバイブルにしていたし、まぁカッコいいよね。
ほわーい!!なぜーに!!
歌う姿。シルエットがカッコいい。
AHA~!も見れた。
黒く塗れ
も聞けた。
驚いたのは持ち時間60分のところ35分ぐらいで切り上げたこと。
理由はわからないが、去り際の背中はやっぱカッコよかった。
背中で語りますねー
その去り際の動画はYAZAWAさんの公式サイトで見れます。
手際が良すぎる!
ちなみに、「矢沢 35分」で検索すると過去の事件が引っ掛かります。
矢沢さんも乗り越えてるなぁ。。すごい。
フジロック2023 - Spherical Image - RICOH THETA
さて、次は本日の俺のお目当てバンド。
ConplieanS
というより・・・知らなんだ・・・
佐藤タイジの新バンドが発足していたとは・・・
ずっとSunpauloのサイト見てて、活動再開しないかなぁ・・・と
しかし、
佐藤タイジとKenKenの組み合わせとか・・・
(KenKen自体は何度か見たことあるのだけど・・・実はどういう人かまでは調べてなかったんだよね・・・)
俺のギターヒーローの佐藤タイジをお目当てに来たのだけど、
見た場所がほぼKenKenの前になってしまったので・・・KenKenがステキすぎる。。。
まぁ、そりゃそうなんだけど、ベースもデジタルパーカッションもかっこよすぎる。
今回のイイ意味での裏切りは下記の2つ。
2人とも座っての演奏であることと
佐藤タイジがアコギであること
なんか座っての演奏は落ち着いて演奏するイメージがあるので、
落ち着いた演奏になるのかなぁ・・・とまぁそれはそれでよいのだろうけど。。。
と思ったが、落ち着きなんかありません。
むしろ、演奏への集中は上がっているようで、純粋に音に煽られます。
音楽フェスは音に煽られに、音に踊らされに来てるんです。サイコーじゃないですか?
佐藤タイジのアコギも、落ち着いた演奏になるのではないかと思って、
もちろんそれはそれでいいのだけど、ほらアコギってエフェクターとかあんまり踏まないじゃん?
って思ってたんだけど、ガンガンにイフェクトかけまくってました。
アコギとは?ぐらいな感じだし。それでいて、アコギの良さも残す。幅が広がっただけなのか?
それにしても、ホントにこのバンドを知らなくてごめんなさい!
てか、Youtubeのこのバンドの登録人数。。。
これを書いている時点では 763人です。
ほんと、この人数ってあてにならないな。てか宣伝してねーな!
カタカナで「コンプライアンス」で検索しても遠すぎる。
「ComplianS」で検索しないと。
投資したくなったのでTシャツ買いました。
俺のギターヒーローは佐藤タイジなんだけど、
新たに俺のベースヒーローができました。
まぁ調べてみたら、ビッグネーム過ぎたwww
それゆえの葛藤?もあったようだけど。俺はバイアスなくきけたー。
俺の中で、最近のKenKenといえばこれでした
ビハインドマスクも演奏してくれました。
まぁ2年前からやってるので、教授も幸弘ニーサンもまだいたころにカバーにしてるのだけど、
今年は追悼ソングになってしまいました。
にしてもカッコよすぎて、泣きそうになってしまいましたよ。
デジタルパーカッションが欲しくなってきた!
元はこちら。
でも、オレの中で1番カッコよかったのはこの曲。
プリンスのカバーなんだけど、佐藤タイジバージョンになってて、かつベースの入りがめちゃカッコいい。
ほんと、知らなくてごめんなさい。
こちらの元はこれ↓
誰かがFujirock版もあげてた。
感動的でしたねーって、ライブの後に誰かが言ってて、シンプルに確かにーってなんか思った。
compliansオリジナルも貼っておかなきゃね。
楽しそう。
そんな感じで胸いっぱいになったら、
OASISに戻って腹いっぱいに。
隣ではYeahYeahYeahsがやっていて、見に行きたかったのだけど。。。
人が多くて、今回は聴くにとどまりました。てか、なんで広いホワイトとかグリーンステージでやらないんだ。。
レッドマーキーからはYControlやMAPSが流れてて、ちょー盛り上がってました。
MAPS
グリーンステージではストロークスが始まりましたが、
お目当ての曲を聴いたところで、本日はいったん退散。
↓お目当ての曲、
宿までは車で45分ぐらい。
舞子スキー場のすぐ近く。
舞子ロッジどん
というペンション。
ここは2度目かな?朝ごはん付きなんですけども。
朝ごはんが美味しいだよなー
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