父親に蹴られたことに対して反発するべく抗議を行った。
もちろん一対一では暴力で解決されてしまうので家の住人が揃ってる所で行った。
まず、自分の発言
1.電気をつけて寝ていた
2.寝ていた所を蹴られた
父親の発言
1.電気がついていた
2.寝ている所を小突いた
3.生意気なことを言ったから蹴った
次は2人の発言の相違点
1.暴行回数が違う
2.蹴りを入れた理由が別にある
自分は電気をつけていたから蹴られたと言いましたが、父親は生意気なことを言ったから蹴ったとのことです。
自分の記憶では蹴られた後に会話があったのは覚えています。
寝ている所を蹴られて起き上がり「出て行け!」と言いました。
父親は「出て行け!」という言葉で怒って蹴ったと言います。
この発言の違いは「出て行け!」を言う前に蹴ったか、言った後で蹴ったかの違いです。
2人の言っていることが違うのでどちらを信じていいのか分からないということでお開きになりました。
自分としては、父親の発言が正しいということにしても問題があると思います。
電気をつけていたから蹴られたわけではなく、「出て行け!」と言われたことに対して蹴られたのです。
自分の部屋で夜の二時に寝ていた所を小突かれて、「出て行け!」と言ったら本気の蹴りをいれられたのです。
生意気なことを言ったら暴力行為がOKになる。
それなら電気をつけてたから蹴られたという方がまだマシです。
でも、それならば今回の抗議をした時点で自分はまた蹴られていなければおかしいです。
蹴らない理由があるとすれば、第三者が見ているからと言ったところでしょうか?
回りの目があれば生意気なことを言っても蹴られないということです。
結局は憂さ晴らし蹴ったということではないのでしょうか?
生意気と感じたら蹴るというのであれば、これから自分は発言の一つ一つに細心の注意を払わなければなりません。
もちろん、黙っていても生意気だと思われたら蹴られます。
要は相手の気分次第でサンドバックにされる存在なのです。
情けないです。
こんな環境下は非常に辛いです。
もちろん一対一では暴力で解決されてしまうので家の住人が揃ってる所で行った。
まず、自分の発言
1.電気をつけて寝ていた
2.寝ていた所を蹴られた
父親の発言
1.電気がついていた
2.寝ている所を小突いた
3.生意気なことを言ったから蹴った
次は2人の発言の相違点
1.暴行回数が違う
2.蹴りを入れた理由が別にある
自分は電気をつけていたから蹴られたと言いましたが、父親は生意気なことを言ったから蹴ったとのことです。
自分の記憶では蹴られた後に会話があったのは覚えています。
寝ている所を蹴られて起き上がり「出て行け!」と言いました。
父親は「出て行け!」という言葉で怒って蹴ったと言います。
この発言の違いは「出て行け!」を言う前に蹴ったか、言った後で蹴ったかの違いです。
2人の言っていることが違うのでどちらを信じていいのか分からないということでお開きになりました。
自分としては、父親の発言が正しいということにしても問題があると思います。
電気をつけていたから蹴られたわけではなく、「出て行け!」と言われたことに対して蹴られたのです。
自分の部屋で夜の二時に寝ていた所を小突かれて、「出て行け!」と言ったら本気の蹴りをいれられたのです。
生意気なことを言ったら暴力行為がOKになる。
それなら電気をつけてたから蹴られたという方がまだマシです。
でも、それならば今回の抗議をした時点で自分はまた蹴られていなければおかしいです。
蹴らない理由があるとすれば、第三者が見ているからと言ったところでしょうか?
回りの目があれば生意気なことを言っても蹴られないということです。
結局は憂さ晴らし蹴ったということではないのでしょうか?
生意気と感じたら蹴るというのであれば、これから自分は発言の一つ一つに細心の注意を払わなければなりません。
もちろん、黙っていても生意気だと思われたら蹴られます。
要は相手の気分次第でサンドバックにされる存在なのです。
情けないです。
こんな環境下は非常に辛いです。