テリテ・モココ

その日、感じた事を記す

バガタウェイ 55話

2014-06-30 18:03:36 | Weblog
 あれれ~?

 百道が負けちゃった。

 前回の折尾さんのセービング完了時で残り20秒、穴生ちゃんがボールを受けてセンターに走って行って15秒、そしてアニスがその辺りで追いついてボールを奪ってシュートを決めるまでが残り3秒って感じでした。

 いや、天神に勝たせるにしてもやり方が無理矢理過ぎませんかね。。

 特にシュートを打ったアニスが一人でボールを取りに戻ってそのままゴール前までボールを運んで再度シュートを打つのが17秒で出来てしまうという事実が驚異的です。

 ラクロスって100m×55mのフィールドらしいですが、つまりセンターまでが50mもあります。

 まあ、穴生ちゃんがセンターラインまで行ってたかどうかの完全な描写はありませんが取られた所に天神の3MとLDWのディフェンス陣がいたのでセンター所か天神のディフェンスエリア付近まで来ていたと思われます。

 ラクロスはルール上、オフェンスエリアとディフェンスエリアに入れる人数とか決まってるようなので百道のディフェンスエリアでアニスに取られたということは絶対無いですね。

 何にしてもこんなのを10秒そこそこでやられてしまうと、今までの試合は何だったんだとかこれからの試合もこういう超常現象が出てしまうのかという気持ち悪い感じが出てしまって困るんですよね。こんなことできるなら毎試合50点くらいはいけそうです。

 戻るのも早いんですよね。クロスを持ちながら走ってるとは思えないレベルです。更にクロスにボールを入れて走ってるのにまだ早いというのも違和感があります。

 そして、穴生ちゃんからボール取った時も後ろから顔面近くをいってるんですよね。穴生ちゃんの顔面から20cmくらいの所でクロスを叩き落としてるんですよ。

 ファールとかならんの?とかケチ付けたくなります。

 まあ、こうなってしまっては仕方が無いのでこれ以上は書きませんが非常に残念です。

 この勝負だけは、百道には勝ってほしかった。
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エイス 55話

2014-06-29 00:17:39 | Weblog
 今月はかなり短かったなぁ。

 何だろう?ちょっと考えてるんだろうか?

 何にしても、ポーカーフェイスの裏で滅茶苦茶どうようしてるヴァレリヤ可愛過ぎだわこれ。

 万策尽きた感じのヴァレリヤですが、それでもナオヤだけは必ず護るという意志だけははっきりしているのがいじらしいよ。

 ナオヤさん、頑張ってくれー!
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トリコ 281話

2014-06-28 23:47:52 | Weblog
 どうしても、突っ込まずにはいられないネタを使っていたので取り上げます。

 ダルマ仙人とブランチがやってたガク→おっさーん!のループ芸はマテリアルパズルの一番初めにミカゼと長老達がやってたネタだよ。

 大爺様「ミカゼ・・・」

 ミカゼ「大爺様!」

 大爺様「ガクッ」

 ミカゼ「大爺様ーーー」

 大婆様「ミカゼ・・・」

 ミカゼ「大婆様!」

 大婆様「ガクッ」

 ミカゼ「大婆様ーーー」

 大爺様「ミカゼ・・・」

 ミカゼ「大爺様!」→ループする。

 というネタがマテリアルパズルにあるんですよ。

 あの時は、かなりウケたので印象深かったのですがここに来て同じネタをやってくるとは思いませんでした。

 まあ、それだけです。それ以上は特にありません。
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ガンダムBF 2期

2014-06-21 09:58:32 | Weblog
 BFの2期がその内やるらしいですね。

 まあ、元々ガンダムなのに2クールしかないのは短いくらいだったんですよね。

 他のガンダム作品と違って戦闘面が充実している作品なのでかなり好感触でした。

 まず、命のやり取りが無いので他の作品では良くある最終戦や節目以外での撤退行動とかアクシデントによる戦闘の有耶無耶化をしないで完全決着をさせる所や、負けたら死亡で退場ということが無くその経験を元に更にパワーアップして戻ってくる所がいいですね。

 機体もカッコイイのが多いです。

 主人公はもちろんですが、ライバル達もこれまでのガンダム作品の主人公機のカスタム仕様を使ってくるので皆が主役級の活躍ができます。

 原型が無くなるくらいのカスタム機やオリジナル要素もあるので見ていて飽きなかったですね。

 Wガンダムとかレッドフレームもカッコよかったし、クロスボーンガンダム魔王とか凄いのもいましたね。ムラマサブラスターとか持ってたら尚よかったですね。

 更に、キャラの方も充実してるんですよね。

 主人公がこれまたいい感じです。声優が小松さんというニセコイで一押しの鶫役やってた人なのですがかなり合ってます。

 小松さんはボーイッシュな美少女も良かったですが、ショタまで完備しているとは脱帽ものですね。素晴らしいと思います。

 ヒロインの委員長も思ったより良いキャラだったので満足です。

 まあ、アイラがかわいいというのはジャスティスなのでここでは語りませんがヤルキナイネンとかネタにされてるらしいのも面白かったですね。

 秋が楽しみです。
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バガタウェイ 55話

2014-06-15 21:06:02 | Weblog
 今、ブレイドで超超劇熱展開のバガタウェイです。

 これまでの試合の中でもブッチギリで一番良い試合をしています。

 準決勝で天神VS百道という主人公の筑学戦ではありません。

 天神は九州地区最強チームという振れ込みで、姫名持ちが一人いる上に主人公の上位互換とも言えるライバルがいるエリート高校です。

 百道は姫名持ちは無しで特に主人公と因縁のある選手もいない有名な不良高校です。

 ちなみに主人公チームの合宿後初戦の対戦相手でしたが、結果は引き分けでした。

 はっきり言って、試合前に主人公とライバルが決勝で戦おう的なことやってたので普通に天神が勝っちゃうかと思ってました。

 ここで百道が謎のチームならフラグだったかもしれませんが、四極覚醒前の主人公チームと互角かちょっと弱いくらいだったので天神最強展開にしか見えませんでした。

 引き分けの試合も大雨とか雷のせいだったし、最後のプレーは主人公が点を取ってもおかしくなかった感じでした。

 天神は姫名持ちがゴーリーをやってるんですよね。

 竜ヶ水先輩かわいいです。

 チビなのに爺臭い感じが特徴的ですね。

 何か今回の大会では無失点らしいです。準決勝まで1点も入れさせないとか凄過ぎですね。

 そして、スーパールーキーのアニスちゃんもいます。

 主人公が真似するくらい凄いプレーをします。

 天神は、システム化したプレーを基盤としているのでアニスには窮屈な感じがしていますがそれでも圧倒的なオフェンス力とディフェンス力を持っています。

 対して百道は、フィジカルに頼ったオラオラな超攻撃型プレーです。

 エースは姫名は無いが、それに近い実力があると言われてる伊万里ちゃんです。

 あとは、特に凄い感じがする選手はいないです。

 むしろ、でかい怪我してる香春ちゃんと不良な穴生ちゃんなんかは百道の不安要素にすら見える。

 百道のキャプテンはゴーリーの折尾さんなのですが、気弱な感じでとても不良高の選手を束ねれる感じがしてません。監督も軽い感じの人です。

 しかし、この2人はいざと言う時に頼りになるタイプのようなんですよね。

 キャプテンの折尾さんはリオ先輩と呼ばれているのですが、実はインフルエンザの影響で高校受験に失敗して滑り止めの百道高校に進学しました。

 最初はそんなに気にしてなかったのですが、近所で不良高校に進学したことを噂話されていたり制服を着てその辺の店に入ると変な目で見られることからショックを受けていました。

 しかしある日、百道のラクロス部の人に出会いその存在を知ります。

 百道のラクロスは、落ちこぼれ一本道しかない者に百の道を証明してくれるスポーツだと。

 そこから、練習に励んでいくわけですが初めの監督が最低野郎でとにかくオーバーワークさせたり無茶苦茶言ってくる奴で苦労します。

 皆が滅茶苦茶言ってくる監督の隙を見てサボる中、一人で黙々と練習する折尾さんは「仏の折尾」とか呼ばれるようになります。

 そして、監督のオーバーワークのせいで香春ちゃんが取り返しのつかない怪我をします。

 そこでのイザコザで今の監督に変わるのですが、その時には折尾さんは3年生になっていました。

 そして、3年生最後の大会に臨むわけです。

 前半戦は、伊万里ちゃんが竜ヶ水先輩を相手に大量得点を決めます。

 何と一人で9得点です。9得点というのは、かなり多いです。他の試合は全部で5得点くらいです。流石は超攻撃型チームです。

 伊万里ちゃんは、空中戦を得意としていて空中戦だけなら九州地区断突でトップのプレーヤーです。百道の選手は一芸に秀でている選手が何人かいるのですが、そこが面白いですね。

 監督の作戦で太陽の位置を利用して鉄壁の竜ヶ水先輩を太陽光で目くらまししてシュートします。

 出し惜しみ無しの全力プレーで逃げ切りを狙うわけです。ロングフィードが得意な香春ちゃんは前半に出します。

 ちなみに、ロングフィードはパスのことです。

 伊万里ちゃんに遠方からダイレクトで空中戦ができるパスを送れます。

 ほとんど、影のエースみたいなものです。

 しかし、後半戦に入り怪我でフルタイムプレーのできない香春ちゃんを下げることになります。他の選手も前半で力をほとんど使ってしまってます。

 特に伊万里ちゃんは、飛ぶことができないくらい疲労してます。

 分かってたことですが、それでも天神のシステムプレーでどんどん点差が縮まっていきます。アニス達にボコボコ入れられます。

 折尾さんも頑張ってますが、小さい上に筋力も無いらしい折尾さんはプレーヤーとしては特に突出した能力が無さそうです。(何故か握力だけは、凄い描写があります。ちょっと穴生ちゃんの腕を握ってたら紫色になってくシーンがあります。)

 それでもプロテクターが無い腿の部分で防いだりして何とかリードを許さないようにしています。

 しかし、後半20分で遂に同点に追いつかれてしまいました。

 絶望する選手達、そして折尾さんも動揺を隠しきれません。

 頼みの伊万里ちゃんは、スタミナ切れで香春ちゃんは膝の怪我でほとんど動けない状態です。

 この大会で優勝して世間に百道高校が負け犬の集まりでは無いこと、百の道(未来)があることを証明するのがチームの目的でした。

 たった一人しかいないエースがシュートを打つこともできない。そんな絶体絶命の時に天神高校の鬼のような伊集院さんが折尾さんに投げ掛けます。

 まるでイカロスのようだと。

 前半、飛びまくっていた伊万里ちゃんが後半では見る影も無く蝋の翼が溶けたようなイカロスだと。

 そして止めの一言とばかりに「これ以上の足掻きは惨めなだけ」だと言い放ちました。

 その時、折尾さんの中で何かが弾けます。

 タイムアウトを取り仲間を集め出します。

 この大会で優勝する、それを目標にこれまで頑張って来ました。

 しかしその道を、百の道を捨てると言い出しました。

 かなり強い意志で志を同じくして来た穴生ちゃんは盛大に反発します。

 しかし、折尾さんは止まりません。

 そう。只捨てるだけでは無い。

 優勝を捨てる代わりに天神を倒すと言うのです。

 何と決勝戦を欠場する代わりに限界突破の120%の力をこの試合で全員出せと言うのです。

 既に体力の限界だと言っている体を無理矢理動かせと言っているというのは、筋肉痛が起こっている体で痛みを無視して無理矢理動かす感じでしょうか?

 下手したら肉離れになって数日はまともに歩けない感じになると思います。

 そしたら、試合なんてできるわけないですね。

 しかし、自分達をあくまで「惨めな者」としてしか認識しない天神を許すわけにはいかない。

 このチームを惨めだなんて誰にも言わせない!ということで、天神は「仏の折尾」の逆鱗に触れてしまいました。折尾さんが怒る時は、何時だって他人のためです。

 そして怒った仏は鬼より恐いと言わんばかりのオーラがチーム全体を覆います。

 これに共感した監督を含めた仲間全員が天神を倒すためだけに再び牙を剥きます。

 既に立っているのも辛そうな香春ちゃんもフィールドに戻し、伊万里ちゃんを全力疾走させ囮として使います。

 香春ちゃんから穴生ちゃんにロングパスを送りそのままシュートと思いきや動けないと思われていた香春ちゃんがゴール前まで詰めています。

 何故そこに!?とスラムダンクの桜木ばりに絶好のポジションで勝ち越し弾を打ち込みます。

 そして、残り50秒です。

 既に全員の体力は限界を超えています。

 延長戦になったら負けそうです。

 しかし、このまま50秒守りきれば勝てます。

 そんな時にアニスの絶叫が走ります。

 遂にシステムプレーから本来のワンマンプレースタイルに切り替わります。

 これが来るんじゃないかと思っていたんですよね。

 アニスが全力出してないのにこのまま試合が終わるわけないじゃないかとね。

 主人公の上位互換のアニスがいるんだから絶対最後に来ると思ってましたよ。

 思った通りで簡単にディフェンスをかわしていきます。

 そして一気にゴール前です。

 最後のディフェンス陣は3人で左右と正面のシュートコースを塞ぎに行きます。

 しかし、上がガラ空きでした。天高くジャンプしてフリーでシュートを打ちます。

 終わった・・・と思いましたが、香春ちゃんがニヤリ顔をしました。

 「バカねぇ」と。

 百道のキャプテンが普段誰のシュート練習の相手をしていると思ってるの?

 そう、突出した能力が無いと、皆を団結させる統率力が優れているだけかと思っていましたが、折尾さんも例に漏れず突出した能力がありました。

 折尾さんは普段から九州地区最強の空中戦プレーヤーである伊万里ちゃんの相手をしていることから、対空戦においてのみ最強の防御力を身に着けていたのでした。そう、始めから空中以外のシュートコースを塞いで折尾さんに地対空でのタイマンをさせることが狙いだったようです。

 アニスを止めることはできない。しかし、ディフェンス陣で連携して地上のシュートコースだけは塞いでみせる!対空からのシュートなら折尾さんが止めてくれるからという絶対的な信頼があってこそできるチームプレイです。

 シュートは見事にセービングされてアニスが滅茶驚いています。

 そりゃあ限定的状況下とはいえ、こんなフリーのタイマンで止められたことなんて無さそうですからねぇ。

 最後は折尾さんが勝負を決める形になりました。

 そして、あと何秒あるか分かりませんがこれは百道の勝ちと見ていいんでしょうかね。

 もう、ほんの数秒だと思うので百道の勝ちだと思うんですが来月号が楽しみ過ぎます。

 折尾さんが本当に主人公みたいで、凄い良いキャラなんですよね。

 仏の折尾最高です。本当はほんわかしたキャラですが、他所のチームからは不良達を束ねている阿修羅みたいな感じで映りそうですね。

 「咲」の主人公が阿知賀編でボスみたいに描写された感じです。

 とにかく、次が楽しみです。

 このまま百道に勝ってほしいです。
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とらぶるダークネス

2014-06-10 00:05:33 | Weblog
 今月のダークネスはララが最高潮にかわいいよ。

 ロリララも出て来てビックリしたわ。

 ララ可愛いわ~。

 超絶可愛いわ~。
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クレイモア 151話

2014-06-10 00:02:03 | Weblog
 やっぱり、テレサは凄いわ。

 一喝でカサンドラ達を正気に戻しちゃったよ。

 そして、圧倒的に強い。

 ロリクレアもかわいいけど、テレサが美しい。

 たまらんわ。

 一話開いたけど、来月こそプリシラがその力を再び体感することになる。

 良い展開だわ~。
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ファイヤーボール

2014-06-09 23:40:12 | Weblog
 今月の月マガのファイヤーボールが超激熱展開です。

 神保と山崎のバッテリーが凄い良いと思いきや、監督が策士過ぎる。

 まさか、指示を破る所まで見越してたのか?

 流石にあの描写は震えたわ。

 主人公チーム良いんですが、神保と山崎が良過ぎて応援したくなる。
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ニセコイ 20話

2014-06-09 23:29:51 | Weblog
 最後は千棘の独壇場でしたね。

 しかし、鶫の棒読みもかわいかった。

 というか、いきなり話し変わるけど125話の鶫は天地崩壊レベルの可愛さだぞこれ!

 どうなってんだこれ!

 バニーとか旧スクとかチャイナとか、もはやボーナスステージかよ!

 やっぱり、鶫だわこれ。

 鶫はOKだったみたいだけど、正直楽がもう少し気の利いた台詞だとよかったなぁ。

 男とか女じゃなくて鶫だから頑張って助けました的な感じにしてほしかったよ。

 先週号のポーラの服も超絶可愛かったけど、今週のも凄い。

 もっと見せてくれーーー!

 鶫は楽のためなら、一肌でも二肌でも脱ぐということが分かってしまったよ。

 しかも自覚して笑顔でいられるとかついに天使化したのかよ。

 ビックリしたわ。鶫回をもっと増やしてほしいわ。
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賭ケグルイ 3話

2014-06-02 23:43:19 | Weblog
 これまたインパクトのある作品ですね。

 夢子はかわいいんですが、それだけが魅力じゃないのがいいですね。

 今回の勝負も相手がイカサマしてそうですけど、どうなんでしょうか。

 これまでの話から夢子の発言は一つ一つ意味を持っていることが多いんですよね。

 今期の挑発や賭け金額を更に跳ね上げたこととかもゲームでの意味があるんでしょうか。

 単純に相手の下劣なやり方を批判したようにも見えますが、挑発することで何かしらのアクションをさせたかったのかもしれません。

 実際、相手は怒り出してますからねぇ。

 あえて自分のリスクを上げようとするのも夢子流なんですが、なかなか読めない展開なのでどうなることやら。
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