#コロナ後の世界 新着一覧
遊弋して構えてみる
遊弋(ゆうよく)という語を初めて知る。広辞苑には「艦船が海上を往復して待機すること」と載っている。今、自分の「海上」は図書館にあり、絵本の「島」などが見え隠れしているか。そんな想像ができ...
内田樹が語る「コロナ禍という大義名分で“暴力性をリリース”する人々」
「コロナ後の世界」を考える#1 文春オンライン 新型コロナウイルスのパンデミックという未...
内田樹の研究室-コロナ後の世界
長い文章です。ブログの長い文章はわたしも嫌いなので、3回位に分割しようかとも考えましたが...
映画の見方が変わった
多分、コロナのせいだと思う。この3日間で午前中に2本映画を見た。NHKBSの映画放送「海街ダ...
大震災10周年の教訓(2)悲しい現実
被災地の声も出なくなるような惨状を見た後、最初に救われたと思ったのは全国からボランティ...
大震災10周年の教訓(1)
10年前の東日本大震災が起きた時のことは、今でも昨日のようによく覚えている。自宅近くの遊...
コロナ後半戦は英米の勝ち
いよいよ日本でも新型コロナウィルスワクチンの接種が始まった。まずは医療従事者4万人を対...
麒麟は来るか
頼まれて原稿を書く。会報の新年号と言うことで「明るく、少し、風刺もきかせて」との注文...
行ってしまった年、来るかもしれない年(後)
最後に2021年の日本はどこに向かうか私の予測と提案をしたいと思う。毎度同じように日本...
「資本主義の限界」「資本主義の見直し」求める声 ローマ教皇も
今日、地元の仲間と会議。日本共産党第2回中央委員会総会の志位和夫委員長の報告を学習。...
行ってしまった年、来るかもしれない年(中)
さて、ここから本番の2021年の予想、先ずは世界がどうなるか。注目されるのはトランプ大...