#サルトル 新着一覧
馬場あき子の外国詠 中欧 376
馬場あき子の外国詠52まとめ(2012年5月実施)(2021年12月改訂) 【中欧を行く ドナウ川のほとり】『世紀』(2001年刊)P100~ 参加者:I・K
馬場あき子の外国詠 380
馬場あき子の外国詠52まとめ(2012年5月実施)(2021年12月改訂) ...
「自由の刑に処せられている」、「実存は本質に先立つ」か。肉体の不自由さを描いた小説、なのかもしれない。人間は簡単に死んでしまう。
サルトル作 海老坂武・澤田直訳 自由への道 5、6 岩波文庫 第4分冊は、去年2019年7月に、このブログにアップしているから、ほぼ1年かかったことになる。少しづつ読み進めたわけ...
渡辺松男の一首鑑賞 264
渡辺松男研究32(15年10月実施) 【全力蛇行】『寒気氾濫』(1997年)1...
渡辺松男の一首鑑賞 220
渡辺松男研究27(15年5月実施) 【非想非非想】『...
渡辺松男の一首鑑賞 173
渡辺松男研究 21 二〇一四年十一月 【音符】『寒気氾濫』(1997年)72頁~ ...
実存主義と南無阿弥陀仏・・・2021年3月の読書記録
昨日、所用があり休みを取って早めに職場を出た。約束の時間までには余裕があったので桜を見...
「フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし」 レオ・レオニ:作 谷川俊太郎:訳 好学社
フレデリックのしたこともう、ン十年前になるが、私の大学時代。文学のゼミで、担当教授がこ...
追加版 渡辺松男の一首鑑賞 145
追加版 ブログ版 渡辺松男研究 17 2014年6月 ...
渡辺松男の一首鑑賞 145
ブログ版 渡辺松男研究 17 2014年6月 【Ⅱ 宙宇のきの...
渡辺松男の一首鑑賞 144
ブログ版 渡辺松男研究 17 2014年6月 【Ⅱ 宙宇のきの...