講談社2023年12月 第1刷発行349頁「線は、僕を描く」の続編主人公・青山霜介が師匠・篠田湖山の孫・千暎と湖山賞を競い合った展覧会から2年大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進
一線の湖砥上裕將講談社 実際に見てみたいよね。書かれたものを。
一線の湖砥上裕將講談社『線は、僕を描く』の続編。 大学4回生になった主人公青山くんを描い...