#三河の国 新着一覧
岡崎城・遠望 (東海道歩き旅・三河の国)
何十年振りかの岡崎城下であるが、足の痛さもあり寄り道は出来ず、それでも道中の写真だけは何とか撮り続けて来た。案内柱の「いろは」ばかりに気を取られ、今となってはどんな町並で、何があったのか、
懐かしい町・岡崎 (東海道歩き旅・三河の国)
岡崎は名古屋に住んでいた折、小学校の頃の遠足や子供会の行事などで何度も訪れた懐かしい...
宿場町・岡崎 (東海道歩き旅・三河の国)
岡崎城主・田中吉政による城下の整備と「岡崎二十七曲がり」と言われる街道の付け替えで、...
城下町・岡崎 (東海道歩き旅・三河の国)
「五万石でも岡崎様は、御城下まで舟がつく」岡崎城下は、昔から俗謡でこのように謳われて...
「いろは」を辿る道しるべ (東海道歩き旅・三河の国)
岡崎城下に入り、これから難関な宿場町を抜けることになる。若宮町の小さな緑地に建つ、「...
岡崎の二十七曲がり (東海道歩き旅・三河の国)
五間の土橋が架けられていたと言う、筋違橋の東で右の旧道に入ると立場のあった欠町で、岡...
名奉行・大岡越前守忠相 (東海道歩き旅・三河の国)
乙川は嘗て男川とも呼ばれていたらしく、その名称の名残はこの近くの名鉄の「男川駅」でも...
横断歩道橋 (東海道歩き旅・三河の国)
藤川宿を出て、国道などを歩くと、旧街道は乙川に突き当る。大屋川、大平川、或は男川とも...
藤川の松並木 (東海道歩き旅・三河の国)
再び十王堂のある街道に戻ってきた。その先で79番目の一里塚跡などを見て更に進むと、境松...
十王堂 (東海道歩き旅・三河の国)
「ここも三河 むらさき麦の かきつばた」 宿場外れに、十王堂という小さなお堂がある。十...
むらさき麦 (東海道歩き旅・三河の国)
この藤川宿に入り込んでからと言うもの、街道筋の彼方此方に紫色の「むらさき麦」と書かれ...