#主権者 新着一覧
韓国の異常な事態は対岸の火事ではない
国民から選ばれた大統領が、任期途中で逮捕されるということは、まさしく前代未聞ではないだろうか。韓国のユン大統領に拘束令状を執行させる権限が、どこにあるか問われるのは、いうまでもないこと...
政治の混迷を打開するための国家緊急権の発動
耳目を集めそうなことであれば、考えなしに喋り散らす。自らの言葉に責任をもたず、選挙の...
公益通報者ではない
兵庫県で起きた、一連の怪文書騒ぎで議会の不信任案決議が全会一致で採択され、現職知事が失...
『軍国主義国家』?『〇〇主義国家』?
戦前の我が国は『軍国主義国家』であったと多くの国民が考えるところでしょう。教育も政治も...
事実の涙
あ未だに我が国は大東亜戦争に於いて『無条件降伏』をしたと思い込んでいる人が多数います。...
優生思想と社会主義
優生保護法による被害者が国家賠償を求めて裁判を起こし、全ての審理が終わり今夏にも最高裁...
破綻病にはCDS
今だに『国の借金』理論で破綻病を拗らせている人がいますね。つい先だっても立憲民主党の枝...
独善と言う病に凭れる人々
5月3日は憲法記念日でしたね。何やら大阪の扇町公園では恒例の『護憲』を標榜する人々の集会...
新年度に思う事 脱却
先の大戦から79年を経過して『勝った者が正しい』と言う時代は変わってしまいました。かつて...
国民と言う主権者の主たる権利
さて本年令和5年、西暦2023年、皇紀2683年も終わりを迎え様としています。本年中の解散も無く...
何時の時代でも声をあげる人はいた
朝から雪が降っている。寒い。けれども積もる雪ではないようだ。道を歩く人は疎らだが、行...