#京都市美術館 新着一覧
「共生の芸術祭」
時計の針はいつも「今」を指し、その前後には過去と未来があります。時計の針が、ぐるりと回って戻ってきたとしても、そこに1つとして同じ「今」はなく、私たちは常に新しい「今」と出会い続けています...
二科展を見てきました。
京都市美術館へ行ってきました。最近、すっかり遠ざかっていた美術館ですが、近くを散策したいという思いもあって、美術館も行きました。二科展を見ました。...
1965年のツタンカーメン展 およびそれからの美術とのおつきあい
私がかつて住んでいた郷里は、京都市へ出るのに約4時間かかる日本海側の片田舎だった。そん...
村上隆さんの作品展へ
立春大吉。良い一年でありますように。以前、clubhouseの中で東海女性職人グループ『凛九(りんく)』メンバーで『...
世界の子どもと絵で交流するイベント
10年来、一緒にお勉強してきた仲間でもあり、子どもがお世話になったお絵描き&工作教室の先...
冬の鴨川散策
冬の散策に行ってきました。久しぶりに長距離を歩く。美術館で「東儀一回顧展」を観る。久し...
第1368話 決定的瞬間
もう15年前の話になるが、京都市美術館で開催された「アンリ・カルティエ=ブレッソン コ...
<「生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲」展&時代祭@京都>
たまたま京都で勉強会があったので、せっかくだから早めに入って若冲展を観に行くことにしま...
京都市美術館の (朱態)
美術館へ行ってきましたので、《朱態》を撮ってきました。《朱態》 清水九兵衛(1990年作)京都市美術館玄関の右にあります。意識して観ないとわかりません。風景に溶け込んでいますので
ゴッホ展ー空白のパリを追うー
★ゴッホ展ー空白のパリを追うー京都市美術館ゴッホに久しぶりに会いたくなったので、京都市美術館へ。平日の4時過ぎだったのに、意外にも人、人、人。さすが並ぶことはなかったが、人の頭
須田国太郎展 没後50年に顧みる
★須田国太郎展 没後50年に顧みる京都市美術館須田国太郎の代表作と言われる作品はほとんど全て観ています。何度となく観ています。今回《没後50年に顧みる》という展覧会でしたので、