#対比 新着一覧
【ほんの120年ほど前、北海道入植時点の残影】
どうもこういう北海道初期の写真には、心が反応してしまって、とらわれてしまう。 わたしの家系は祖父の代の時、大正の初年ころ広島県の福山市周辺地域から一家を挙げて北海道に移住してきた。その...
貴賤・・・
そうよ。-あるのである。ひと・・・だからね。そんなことをおもったことがないひとはいない。 わた...
追肥
中干し、追肥の時期となりました梅雨明け十日といいますが、今日も暑いしばらく晴れが続き、...
【本と建築「司馬遼太郎記念館」との対比 四国・梼原と隈研吾-7】
建築家にとって「図書館建築」というのはその主張性が表れると思う。わたしの個人的な思い...
【2016年度日本建築学会賞作品 堀部安嗣「竹林寺納骨堂」-1】
先日まで安藤忠雄「淡路夢舞台」探訪記を書きましたが、夫婦旅で淡路の後、徳島県・三木家...
都心と田舎と。
19歳までは渋谷と三軒茶屋の間に住んでいた。それが当たり前だと、客観的な視点で持ってその...
【モザイク画表現の動機は? ポンペイ・悲劇詩人の家-3】
上の写真2点はこの「悲劇詩人の家」を飾っていたモザイク。「猛犬注意」のユーモラスなモザ...
【紀州の国土地政学〜奈良・和歌山探訪-33】
紀州という北海道在住者からすると現代でもあまり縁の近くない地域。たまたま家系伝承である...
【ほっとひと息の虹 日本と世界の感染症の乖離】
写真はわが家から北東方向に掛かっていた虹であります。ここのところ、札幌は雨模様の日が続...
【東大寺南大門と伽藍 「あをによし」東大寺再見-1】
さてふたたび古建築再見シリーズ、今回は東大寺であります。奈良には5−6回は行っているハズ...
疑惑
蝉しぐれが殊の外こころにしみる令和三年の夏、それにつけてもよくもまあ行方知れずになっ...