シャトー酒折(甲府市)の甲州ドライが、2024年ビンテージになりました。
有名なワインです。
日本ワインコンクールでは、2012年、2014年、2023年の3回、金賞を受賞。
伊勢志摩サミットでも提供されました。
有名なワインなので、お客様にもお勧めしやすいワイン。
2024年のフレッシュな感じも楽しみです。
シャトー酒折(甲府市)の甲州ドライが、2024年ビンテージになりました。
有名なワインです。
日本ワインコンクールでは、2012年、2014年、2023年の3回、金賞を受賞。
伊勢志摩サミットでも提供されました。
有名なワインなので、お客様にもお勧めしやすいワイン。
2024年のフレッシュな感じも楽しみです。
敷島醸造(甲斐市)の一升瓶ワインは、マスカットベイリAの赤だけです。
山梨は、甲州種の白ワインの産地なので、一升瓶ワインは白だけ、という話は判るのですが、赤ワインしか無いのは珍しいパターンです。
敷島醸造には、以前甲州種とデラウェアの2種類の一升瓶ワインがあり、赤も含め3種類の一升瓶ワインを発売していましたが、一升瓶ワインの利益率の低さに、全ての一升瓶を止めてしまいました。
赤が復活したのは、どこの山梨のワイナリーもそうですが、お客様に「一升瓶ワインは?」と言われ続けたからだと思います。
皆さん、山梨のワイナリーを訪れた時は、一升瓶ワインの有無をチェックしてください。
塩山洋酒の一升瓶ワイン、エンザンブランの1600円特価販売を続けます。
写真左のエンザンブランは1731円の売価でした。
写真右の北野呂醸造の黒ラベル(1430円)が昨年10月から今年1月まで休売になりましたので、その間、代替えワインとして、同じデラウェア100%のエンザンブランを、特価1600円で販売していました。
いよいよ北野呂醸造の黒ラベルが復活したため、エンザンブランの価格を戻そうかと思ったのですが、塩山洋酒の一升瓶ワインのラインナップが大きく変わるらしいので、それまで1600円販売を続けようかと思います。
こちらがエンザンブラン↑
こちらは北野呂醸造の黒ラベル。
よろしくお願いいたします。
甲府市朝日のスプリングワインから、朝日のワイナリーで醸造したワインが初リリースです。
甲府市市役所職員だった佐野いずみさんが、公務員を辞めて設立したワイナリー。
ワイナリーを立ち上げるため、甲州市塩山の機山洋酒で何年も醸造を学び、葡萄栽培も第一人者の池川さんに習いました。
農業をするため、先に市役所を辞めていた夫と、朝日にワイナリーを設立して、朝日のワイナリーで初の醸造、そして初リリースです。
醸造を勉強した、機山洋酒の土屋夫妻から、美味しい、の感想を頂いたとのことです。
写真左が甲州種。
写真右は、マスカットベイリAのロゼ。
よろしくお願いいたします。
麻屋葡萄酒(勝沼町)の一升瓶ワイン、アサヤスペシャルワイン赤がワイナリー欠品です。
ワインが無いので、こんな画像です。
アサヤスペシャルワインの赤は、山梨県産ぶどう100%の赤の一升瓶ワインでは、最もリーズナブルのため、よく売れるワインです。
昨年12月の売り上げでは、同じ麻屋のサンデーワインと並んで、№1の売上でした。
再販売は、2/5頃ということです。
お客様には大変ご不便をお掛けしますが、しばらくお待ちください。