先回のブログで、高札札廃止後の高札場の行方について、明治六年の栃木県布達書を例に述べました。それは、5丁ある布達のうちの一部(2丁)だと思っていました。しかし、これが、いつもの早合点(^^; ...
先回のブログで、日本の高札制度があっけなく終了したことを書きました。では、高札制度廃止...