#挿絵 新着一覧
■挿絵俳句609「灯るらん隠者は春の夕暮れに」(鎌田透次)
■挿絵俳句608「夕刊が来る暮れかぬる明るさに」(鎌田透次)
■挿絵俳句607「梅林の相模灘へと傾きぬ」(鎌田透次)
■挿絵俳句606「焼売は蒸されて売られ紀元節」(鎌田透次)
誕生(作品紹介719)と 最近の昆虫食について
■挿絵俳句605「陽へ高く掲げ日光写真焼く」(鎌田透次)
■挿絵俳句604「雪女上り框を超へて來る」(鎌田透次)
■挿絵俳句602「窓に雪人流見つつ黙食す」(透次)
■挿絵俳句601「水豚の初湯吃水線揺れず」(透次)
■挿絵俳句600「白マスク外せずに季語から外す」(透次)