#物語詩 新着一覧
声
声あのひとの声を、 聴いていると、 とても深い、 深い、深い、 深い海の底で、 じっと息を潜め、 抱き締められて、...
ポエムストーリー物語詩:愛のストーリー
僕の心どこにいるのだろう夢や希望の感覚何もない感情はなく今日明日と何もなく自分を振り返...
たびだち
たびだちきがつけばいつのまにやらねむりいてどこにもたましとばせずにいたいつになくひどく...
釣瓶落し
釣瓶落し1.小春日和ベンチで丸まっていた猫が欠伸する。前に伸びて後ろに伸びて。日光が散乱する落ち葉を渡ってゆく。宇《そら》を仰げば。天球は何処までも澄み渡り。大気の乱反射す
ポエムストーリー物語詩:ラブロード
優しい温もりの中あの頃は良かったね輝く光の中にいるように感じだったよいつも一緒にいよう...
ポエムストーリー物語詩:君への誓いと思い永遠に
逢いたい逢いたいと思って初めての出逢いの運命を感じて貴方は自由を与えてくれると信じてた...
薔薇の名前
薔薇の名前 彼ご自慢の庭に 歩を進めた時 軽い目眩を憶えた 久しぶりに日光と まともに...
ポエムストーリー詩物語:ビショップの導きの言霊
運命的な出逢い夢の中で声が聞こえた弱き心をもつ私への声今日は明日になり明日は今日になり...
ポエムストーリー物語詩:未来を描いてく
私の未来は何処にあるのでしょうかいつも独りよがりでした未来など考えた事はなかった貴方と...
ポエムストーリー物語詩:夢の心の表舞台と裏舞台
どうしても考えてしまうこれからの思いの事これからの心の事思いと心の結びつきこれからも生...
ポエムストーリー物語詩:太陽と月光:晴れの心
晴れた日には太陽は昇る晴れた夜には月光が輝く悲しい時苦しい時淋しい時悔しい時そんな時誰...