#高式熊 新着一覧
マイナーな印泥も魅力がある 魯庵印泥と銭塘印泥
昨日に続いて印泥のお話であります。(印泥に興味の無い方はどうぞ遠慮なくスルーしてください)印泥の歴史は長いのでここでは省略しますが、現代流通する印泥のルーツはあの呉昌碩先生が初代社長とな...
さぁ、贅沢に印泥を使おう
落款に用いる印泥は、量からしたら実際は1個あれば一生間に合うものなのです。ヤフオクで際...
今回届いた印泥と印材を検証(前編)
印泥の世界シェアは恐らく90%以上が中国であります。主要なメーカーは大体4社あります。...
値打ちものが、安い中できらりと光る
このところヤフオクで「田黄石」などの希少で人気が高い印(材)が妙に高値になるのです。需...
印泥の需要は極めて少ない
先日、印泥の再生・メンテナンスについてのブログを載せました。正直、印泥にこだわったり...
3万円は安いか 生まれて初めて日本画を買うの図
二日続けて整理仕事を致しましたが「坊主の引っ越し」で、「はかはいかない(はかどらない...
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