#髙田郁 新着一覧
「幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下)」髙田郁 2024-60
シリーズ最終巻。長かったけれど、最後まで面白く幸と一緒に商いをした気分。企業が存続していくことは本当に一番大変なことだと思う。何度も押し寄せる危機を乗り越えてこれからも五十鈴屋が続いてい...
「契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上) 」髙田郁 2024-45
「契り橋 あきない世傳 金と銀 特別巻(上) 」髙田郁 2024-45シリーズ完結後の短編集は本当に...
あきない世傳金と銀<特別巻/下> 幾世の鈴 其之参
最終話は大阪に戻り10年の月日が経ち還暦を迎えた幸と九代目店主となった賢輔と共に五鈴屋の...
あきない世傳金と銀<特別巻/下> 幾世の鈴 其之弐
今回は江戸に留まり小間物商「菊栄」店主として新たな流行りを生みだすべく精進を重ねる第二...
あきない世傳金と銀<特別巻/下> 幾世の鈴 其之壱
明和九年(一七七二年)「行人坂の大火」の後の五鈴屋ゆかりのひとびとの物語八代目店主周助...
あきない世傳金と銀<特別巻/上> 契り橋
シリーズを彩った様々な登場人物たちのうち四人を各編の主役に据えた短編集五鈴屋を出奔した...
あきない世傳 金と銀 十三 大海篇@髙田郁
あきない世傳 金と銀 十三 大海篇@髙田郁 あらすじ(「BOOK」データベースより)宝...
故郷銀河線 髙田郁さん
69 みをつくし料理帖や、あきない正傳など時代小説で活躍されている髙田郁さんのふるさと銀河線を読み終えた。 髙田郁さんの小説は、主人公が困難にあいながらも夢に向かっていく内容でいつ...
お気に入りの本
ついに、あきない世傳金と銀の最終巻がでました。 幼い頃に呉服商に女衆奉公からご寮さんにまでなった幸の物語。いろいろな困難に立ち向かい...
あきない世傳金と銀13~大海篇~
宝暦元年に浅草田原町に江戸店を開いた五鈴屋は仲間の尽力を得て一度は断たれた呉服商いに復...
あきない世傳 金と銀 髙田郁さん
元々ミーハーの私はテレビドラマや映画の原作を読むのが好きだ。 数年前、NHKで黒木華さん...