#短歌 新着一覧
なにゆえに第123回~西暦2024年神無月蝶人花鳥風月狂歌三昧
ある晴れた日に 第737回 なにゆえに早くも国民から目を逸らせジミン仲間に引き摺られる なにゆえに教会裏金首相に期待するどうせすぐにも下野するく
ジーパン・ブルージーンズの時代。
デニムの袖の赤いパッチ。コレを付けとくのか?切っちゃうのか?迷いましてメーカーに問い合...
秋深まる、タイヤ交換に行ってきた。
数日後に雪が降るという天気予報が出た。近くのガソリンスタンドで冬用のタイヤ交換をしてきた。何事も先に手を打っておけば安心だ。...
世情余情口端歌
冬肌着小春日に身は温むかな ただ懐はいと寒しかり
いつはりをいひてもだしし君の目にあはきくもりのあるを悲しむ
いつはりをいひてもだしし君の目にあはきくもりのあるを悲しむ 揺之
ごぼうのごぼすけ
お話を書きました~アルファポリスさんに投稿したのでよかったらみてください😊ごぼうのごぼすけ | ごぼうのごぼす...
いいい日です。
トラック。 11/1(金) 晴 いいい日です。もう11月です。11月になったとたん誕生日おめでとうメールが殺到しています。ボクの財布を狙った割引クーポンとかさ。普段
世情余情口端歌
朝めくる残り少なき月こよみ 誰が名付けし露隠月
西暦2024年神無月蝶人花鳥風月狂歌三昧
ある晴れた日に 第736回 両翼を伸ばして秋の陽を受けるアカタテハてふ天与の色柄 デジタルの譜面が現...
(短歌)「ずっなか」こそが気持ちを語る
波止の絵に望郷の念湧きおこり「ずっなか」こそが気持ちを語る・・・・・五島弁を使った短歌...
山の端に月はかたぶきぬばたまの闇夜のきぬのきざし来たりぬ
山の端に月はかたぶきぬばたまの闇夜のきぬのきざし来たりぬ 揺之