滋賀県愛知郡「 びんてまりの館 」
フラスコ型のガラスびんに、びんの口よりも大きな手まりを封じ込めた工芸品、
「 びん細工てまり 」
毎年12月上旬から中旬にかけて開催される「 びんてまり展 」では
300点以上の色鮮やかなびん細工手まりが展示されます。
「 びんてまり展 」の時の展示
他県の手まり作品
滋賀県愛知郡「 びんてまりの館 」
フラスコ型のガラスびんに、びんの口よりも大きな手まりを封じ込めた工芸品、
「 びん細工てまり 」
毎年12月上旬から中旬にかけて開催される「 びんてまり展 」では
300点以上の色鮮やかなびん細工手まりが展示されます。
「 びんてまり展 」の時の展示
他県の手まり作品
今日も暖かい日になりました。
ただ、遠くが霞んでいてよく見えない状態でしたね。
気温が高いせいの霞なのか、もしかしたら黄砂だったのかしら・・・・
「 きくちちき 」さんの原画展が開催されていました。
撮影は禁止でしたが、これだけは撮影OKだったので撮らさせていただきました。
3週間前、この日に行ってから行く機会がなくて、もしかしたらこれが
冬鳥さんに会った最終だったかもしれないですね。
通り過ぎてから後ろで鳴き声が・・・・
振り向いてじっと見つめていると、ヒョイと姿を現してくれました。
「 ミソサザイ 」
先に来て「 ミソサザイ 」を待っていた人が、シャッター音を聞いて近づいてみえた。
そこ・・・と教えてあげたのだけど、撮れることなくミソは去ってしまった。
散歩のわんちゃんを連れた人が近づいたせいだと思うけど。
今季、5~6羽が来てると聞いてはいましたが、ちらりと見ることもありませんでした。
期待していないと出会うことがあるのか、地面から飛び立って
枝に止まったのが「 ミヤマホオジロ 」だったのでビックリ。
湿地にいたのは「 トラツグミ 」
以前の羽が抜けて痛々しい姿の子なのか、違う個体か・・・・
1ヶ月ほど経っているから、あの子だったらきれいに整ってよかったこと!
そろそろ閉園の時間だからと、もう一度「 ミソサザイ 」の場所に行くと
暗い場所ながら、再度会えました。
4時半くらいになると閉園の放送が流れます。
その放送後に聞こえてきたのは「 ルリビタキ 」の声・・・・
時間がない、どこにいる?
ルリの青色って目立ちそうで、日陰の中では目立たないのよね。
今日は暖かかったですね。
朝は寒かったけど、最高気温は17~18℃くらいあったようです。
昨日より7~8℃も高かったみたいで予報どおりの春の暖かさでしたね。
きゃ~明日は22℃予報、暖かすぎるかも~
雛匠 東之湖氏作
『 絆雛 』
『 清湖雛 』 雛匠 人形師東之湖氏作
『 石山秋月 』
『 四方の守り神(湖南) 無垢の神 』
左 『 粟津晴嵐 』
右手は『 唐崎夜雨 』
『 四方の守り神(湖東) 東の女神 』
手前は『 六人官女 』
『 三井晩鐘 』
『 瀬田夕照 』
『 堅田落雁 』
『 十人囃子 』
左 『 四方の守り神(湖西) 山の神(随身)』
右 『 四方の守り神(湖北) 水の神(随身)』
『 比良暮雪 』