だからの続き

次のシフトの不備があったのは私だけではなかった。主任が休みの時はパート３人が早出担当になり、３０分早く出勤して入荷して来た食材の振り分けをしたり、ご飯を炊いたりする担当の振り分けが出来ていなかった。

主任は次のシフトを夕方まだ私がいる時間に惣菜部の片隅でいつも作っている。まだ仕事しているパートがいるのに手伝う事もなく、気にもならない。昨日は年末調整も職場で書いてた。生命保険の証明書まで持ち込んでたから書く気満々だ。はっきり言う。それは業務ではない。家でやれ、

私のシフトの不備は帰る間際ギリギリに伝えてみた。弁当２人いるのに私も弁当係に入ってますが、午後から何をやるのですかと問うてみた。主任の返事は「えっそうだったの？気が付かなかった～」だった。私は辞めようと考えてしまうほど悩んだのに凡ミスかい、いやしかし、主任の心の中は「うるせえババアだな」と思ってるかもしれません。凡ミスと言うならこれからもこのような不愉快なミスが繰り返されるかもしれない。出来上がったシフトを鵜呑みにしてはならんと学びました。

クリスマスケーキ

小さな子どもはいない大人ばっかりの家庭ですが、クリスマスはケーキを食べます。いつも自分の店でケーキを予約してたけど、１２月２４日に仕事が終わってからケーキを受け取り、ケーキが崩れないように歩きで帰るのがツラかったのでもう別のスーパーで予約してます。

息子は生クリームのいちごが載った一般的なケーキを食べないのでパンフをもらって来て奴が選んだケーキを予約し、私はクリスマスは仕事なので暇な夫に受け取ってもらうでしょう。
今年のクリスマスは火曜日だったので例年よりそんなに忙しくないか・・・いやそれでも人々はイブにローストチキンを食べたくなるんだよなあ。暇な訳ないじゃん～

４号で税込み４３２０円
激高でございます。

年末調整

職場であぶり出しが始まった。年末調整の為に副業している人をあぶりだすのだ。以前は個別に副業の有無を聞かれてたけど面倒なんだろうなあ。自ら申告しないといけないシステムになってしまった。
私は副業があるので年末調整はせず年明けから始まる確定申告をしなくちゃいけない。iDeCoのおかげで還付金も増えました。
昨日自宅で一応他に書くところはないか書類を確信していたら息子が「今時紙って」という。息子の職場ではスマホで提出なので紙ではないそうだ。
「古参社員やパートさん達はスマホ提出は難しそうだね」と言うと「だから若手に聞いてくるんだ」と述べた。そうなると個人情報が駄々洩れな気がするが、いずれ私の職場もスマホになったらきっとわからないから息子に聞くかな～と言うと「有料な」と言う。ケチだな。

シフト申請中

ほどよく年末が迫ってきました。現在１１月１６日からスタートする次のシフト休みの申請中ですが、悩みどころは今回ではなく年末年始を含んだ１２月の休みをどうしようかと、一歩先のシフトに悩んでいる。

年末年始はバイトも繁忙期ゆえ臨時バイトが入るのですが、できればスーパーとバイトは休みを一緒にしたいと思っているのだ。でもスーパーの方のシフト完成が遅いのでバイトの休みと調整できず、毎年苦しい年末年始を迎えてしまう。
よくよく考えてみるとどっちも繁忙期なんだから休みの統一は難しい事にやっと気が付いた。執念深い私は覚えているのだ。去年１２月３１日～１月３日まで４日も休みを申請したバカがいる事を、一人だけ正月休みをのうのうと取ってたのを忘れない私です。

年末年始は異常に忙しいのでバイトがあるからと個人的理由でスーパーの正月休みを取る気持ちはない。ツラいならバイトを辞めればいい。ごもっともです。
去年のブログを読むとかなり前から年末の臨時バイトが入っている。なので年末は週末に休みを入れて、年始は正月三が日が明けたら連休を取って体を休めたい。臨時バイトは三が日より１日早くスタートするからそれを踏まえて休みを入れよう。

他の人と休みがかぶったらどうする？その時は休めないからスーパーを頑張るしかない。ツラいなら辞めればいい、毎年心に刻みながら辞めない私でありました。

採用

昨日は大雨だったので店は暇かなと思っていたら意外と売れていまして、気が抜けない一日でありました。

前々回の宿題で出された新メニューで採用されたのは、なんとわが店の惣菜部のパートさんのメニューだったのです。既存の商品にアレンジを加えたメニューでしたが、すでにある素材を使うだけなので、新しく買い付ける事もなく新商品に繋がりやすいんだろう。昨日「採用されてたね～」というと「は？」という返事、聞くと書いたけど自分が何を書いて提出したのかさっぱり覚えてないと言う。私が覚えてるのに本人が忘れるってあります？無欲は勝つな～しかし採用されても金一封はなく、名誉しかないのに覚えてないなんて「名誉」すら放棄してるじゃん。貪欲の塊の私とは違う・・・