説明が長くて難しい。

おはぎの賞味期限は作った当日、しかし使うあんこは開封した翌日まで使用可能、あんこ1キロでおはぎが約１４個できます。当然端数が出る。通常ならば端数は翌日に回しておはぎを作るけど、今は前倒しであんこを解凍してあんこ玉を作っているため翌日に回せない。翌日つくるおはぎあんこ玉は販売個数を準備してあるので残ったあんこは翌日だって残るんだ。あんこは翌々日には回せない事を皆さん理解してない。

残ったあんこは当日か翌日までにあんこのみｇ８０円ぐらいで売り切ってしまいます。あんこの使用方法はおはぎのレシピにありますが、誰も読まないのでしょう。いつも冷蔵庫の奥の方に端数あんこは残されている。賞味期限の説明を口頭でもされていたのに、頭に入ってないんでしょうか、残ったら売れ！

昨日あんこ玉を作ると１８５個ぴったりできた。ほんとは１９５個欲しいのですが、昨日の時点であんこを開封すると端数がでる。昨日開封だから今日売らねばならん。最悪昨日の残りをまた翌日用のあんこ玉に混ぜて作られると会社指定の賞味期限が守られない。私が出勤していれば残されたあんこをは販売しますが、休みだとどうにもならん。今日私は休みなので絶対にあんこを残すだろうと予想して、残されないようにわざと少ない準備にしてきた。

足りないあんこは今日開封して端数は明日に回すでしょう。明日、私は出勤なので端数を販売できる。明後日までの先読みだ。苦労するなぁ。