ゴスペルグループ "ウラノス"の感謝な日々
ウラノスは、日本のゴスペルを歌っています。
グループの活動やメンバーの日々のことを記します。
今教会からヨーロッパに宣教チームが遣わされています。
そのダイジェスト映像ができました。
感動です。
神様の言葉は必ず成就すること。
見えないところで、神様は手を動かしているということ。
そして、神の召は変わらないということ。
見ていて涙が出ました。
「しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。」(ローマ 14:4)