教会で担当している教会学校の子どもたち二人が先週イエス様を信じて救われました。
昨日の子ども礼拝でそろって聖餐式の恵を受けました。ハレルヤ!
生まれた時から(生まれる前から?)教会にいる二人、名前も同じDくん。
学年は一つ違いますが、ヨーロッパチームが遣わされ、働きがさらに本格的になったこの時期に、信仰告白がなされた事には意味があると思います。
これからのリバイバルのために、そしてさらに厳しい宣教のために、今の子どもたちは、直接関わり用いられます。
そんな子どもたちを救い、教会の守りの中で成長させてくださる神さまに、さらに期待しています。
そのために私たち大人のなすべき責任も大きい事を思います。
自分のちからでは、到底できませんが、我が息子たちも含めてさらに子どもたちのために祈っていかなければと思わされました。
「私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。」(第一コリント3:6-7)