進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

7年前

2019年09月30日 | Weblog


ちょうど7年前、特発性門脈圧亢進症が為す術ない位進行して、2日に1度に腹水を4リットル抜く処置をしても、根本治療には及ばず、主治医もお手上げ状態の中、最後の希望を託し、消化器内科・血液内科・放射線科の合同カンファレンスで出した結果は「うちの病院では、もうどうする事もできない」。そこで提示されたのが「東大病院での生体肝移植」と日医大での「肝臓内バイパスステンド手術」。長いドナーの列に並ばないとすると、身内からの移植となり嫁は「あなたが助かるなら私の肝臓を半分あげてください」と、その場で言ってくれた。実は、自分は恋愛結婚ではなくお見合い結婚で、さすがに無傷でもらっても、そこまでやって生きようとは思わなかったから「バイパスステンド手術でお願いします」と返事をして紹介状を書いてもらった。手術は10月1日に無事に済んだはずが・・・真夜中に絶対安静解除になり、車椅子でトイレに行ったら、そこで意識不明になって、帰ってこない看護師が探してくれてベッドに連れ戻された。それからが大変で、血圧が60-40で脈拍が180以上あり触れない明らかな大量出血で危険な状態。すぐに緊急再手術なるということで、あわただしくなる様子をよそに「手術室寒いからいやです」とか「さっきやったばかりで何で再手術なんですか?」とかゴネテいた(大爆笑)。「そんな事言ってる場合じゃありません」と、有無を言わせずストレッチャーに乗せられ、またあちこちに麻酔注射を刺されまくり出血部位の確認が始まるが、2時間経ってもわからず、結局「カバーステンドやります」と、ストローみたいな道具を留置したら「血圧110-60!戻りました」と声が聞こえたら意識を失った(メガ爆笑)。それからが大変で、青森からオヤジが呼び出されるゎ、嫁はタクシーで駆けつけるゎ、溜まった腹水と出血した血液合わせて9リットルを3日かけて針を刺して、ようやく普通に戻れた。でも正式には「TIPS」という手術の余命は平均2年で、5年生存率は1%・7年経過では自分以外はいないはず。医学の常識を超えている症例は、御先祖様の加護とか、決して自分の力ではないパワーが働いて生かされていると思う。それでも、人生何が起きるかわからないので、1日1日を一生懸命すごせたら。だから時間がある限り、ウエイトトレとかやってます。

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