金曜日のダメージで寝込んでいた昨日、夕方になったら急激に腹がキツくなりはじめて、我慢できなくなったので夜に病院に電話したら診てくれそうな口振りで日付の変わった0時半に到着。待合室でもしんどくなる一方で、程なく診察室に呼ばれたら症状だけ聞いて超音波検査する気配が無い。変だな?と思ったら意外なセリフ・・・「日曜の日中に来れますか?」。『え~~~?』って感じ。日中なら消化器の先生も何人かいるので抜きますとの事。重たい腹のまま、何の収穫も無いまま無意味な3時間を過ごして帰宅。『いっそ、我慢しまくって月曜まで待とうか』と思ったものの、当然ながらそんなの無理で昼から行ってみた。でも急患で内視鏡手術が入っていて、3時間待たされる。ようやくERに入ったら6~7月に1度だけ処置にあたってくれたナースから「どうされました?あの後、順調に退院されたって聞いてますけど」と、覚えていたみたい。当番の先生が入ってきたら、仲良しのシズちゃんドクターだった。超音波検査器見ながら「あんまり貯まって無さそうですけど」と言われたけど『4000cc は楽勝でイケますょ』と言
ったら「じゃあ4000で」と処置が始まる。通常、救急外来は一時的な処置がメインなので、いくら貯まっていても2500cc ぐらいというパターンが多いけど、シズちゃんは事情を知っているからいつもと変わらず指示してくれた。ER には大きい容器が無いので、2リットル用を2つ用意して1時間で終了。帰りがけ「お蔭で随分楽になりました」とお礼は言ったものの、まだ2000cc ぐらいは残っているような感じ。帰りの車で「ワイン、樽で」という居酒屋飲み放題のコマーシャルを思い出した。通院パターンがずれたし、金曜日は内視鏡検査だし、その後は3連休だし、21日は終日外出だし、次の日は土日なるし・・・体調の兼ね合いに頭を悩ませている。臆してしてもしょうがないか。「Take it easy!」で行こう。
ったら「じゃあ4000で」と処置が始まる。通常、救急外来は一時的な処置がメインなので、いくら貯まっていても2500cc ぐらいというパターンが多いけど、シズちゃんは事情を知っているからいつもと変わらず指示してくれた。ER には大きい容器が無いので、2リットル用を2つ用意して1時間で終了。帰りがけ「お蔭で随分楽になりました」とお礼は言ったものの、まだ2000cc ぐらいは残っているような感じ。帰りの車で「ワイン、樽で」という居酒屋飲み放題のコマーシャルを思い出した。通院パターンがずれたし、金曜日は内視鏡検査だし、その後は3連休だし、21日は終日外出だし、次の日は土日なるし・・・体調の兼ね合いに頭を悩ませている。臆してしてもしょうがないか。「Take it easy!」で行こう。
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