ポンキッキ

ジム仲間であり数少ないソウルフレンドの菅さんがお見舞い来てくれました。彼は肝臓細胞摂取の検査入院以外は全てお見舞いに来てくれている。病院の中であれ、外であれ結構真剣な話や悩み事などをアドバイスしていたりするけど、律儀に付き合ってくれている。仕事上、畑違いだと全くわからない事も多々あるようで説明すると大きくうなずいて納得してくれる。かなり純粋な心の持ち主なので無知である故に災難に遭ってもらいたくないから、僕としては万全にサポートしてやりたいし、立ち会って助言もしてやりたい。仲間ってのは損得勘定抜きで動くって事じゃないかな？お見舞いといっても顔を出してくれるだけで物凄く嬉しいんだけど、いつもピリリとスパイスが効いたアイテム持参でやって来る。今回はヤクザ専門誌（！）とガチャピンの素・ムックの素（清涼飲料水ね）これはウケる。空き瓶なっても捨てたくないね。