ではなく、二十世紀梨。嫁さんの親戚が鳥取にいるので、鳥取→秋田経由でさいたま市に送られてくる。関東では豊水・幸水などの和梨中心で、二十世紀梨はなかなか見かけないし、スーパーでは売っていない・・・と。フォルムも少し違うね。能代市に住んでいた頃は「長十郎」という梨を食べていたけど、これは芯の周りが妙に酸っぱくて、ガリガリしていた。今の果物は、甘さ重視で品種改良も頻繁に行われているから、次から次へと聞いた事が無い名前で売っている。ウィキで調べたら、病気に弱くて栽培しづらく市場でも人気が無いから、長十郎はほとんど出回っていないらしい。ラ・フランスは12月あたりだっけ?もいでから熟するまでかなり時間がかかる。百貨店の地下売場で1個800円で売ってても、地元民は少し傷があるだけの同等品をビックリ価格で食べている。実りの秋を迎えて、うまいもんがたくさん食べられる食欲の秋。馬も人も肥ゆる秋(笑)
ではなく、二十世紀梨。嫁さんの親戚が鳥取にいるので、鳥取→秋田経由でさいたま市に送られてくる。関東では豊水・幸水などの和梨中心で、二十世紀梨はなかなか見かけないし、スーパーでは売っていない・・・と。フォルムも少し違うね。能代市に住んでいた頃は「長十郎」という梨を食べていたけど、これは芯の周りが妙に酸っぱくて、ガリガリしていた。今の果物は、甘さ重視で品種改良も頻繁に行われているから、次から次へと聞いた事が無い名前で売っている。ウィキで調べたら、病気に弱くて栽培しづらく市場でも人気が無いから、長十郎はほとんど出回っていないらしい。ラ・フランスは12月あたりだっけ?もいでから熟するまでかなり時間がかかる。百貨店の地下売場で1個800円で売ってても、地元民は少し傷があるだけの同等品をビックリ価格で食べている。実りの秋を迎えて、うまいもんがたくさん食べられる食欲の秋。馬も人も肥ゆる秋(笑)
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