
200mの道路工事はいつも2班で作業しているので、日報用の写真を撮ったり治郎長建設の立会写真に写ったり、ほんのちょっと確認行くはずが勤務時間の半分は現場に張り付いている。現況測量もしないで設計したのだろうか?U字溝を布設するルート上に思いっきりマンホールがぶち当たっている。血圧上がりそうな、クラクラめまいしそうでも、辛うじて正気を保ってます。昼勤の人たちは終業してから隣の会議室で飲みまくっていて、ご機嫌モードで「イマイさん、いつから昼勤?早く歓迎会やってあげる」とか言われる。赴任3日目から夜勤で、面はほとんど割れてないはずなのに覚えて貰っている・・・っつーか、何でだ?。六平オヤジが飲みすぎて、歩くのもおぼつかないので「現場に行くので、駅まで送ります」と言ったら喜ぶのなんの。申し送りにマンホールの件を書いて机の上に置いといたけど大丈夫なんだろうか?。やっぱり事件は現場で起きてます。
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