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昨夜10:02分、昨年末から昏睡状態が続いていた祖母が亡くなった…享年92才。明日の午後から会社の面接だったので、夕方から弘前に向かおうとしていたら………面接に際して専務と一緒に同席する営業部長(前の会社の元上司)から面接を延ばして欲しい旨の電話があった。聞けば、その会社の社長が亡くなったらしい。現在、自分と両親は田舎に帰る・帰らないで大喧嘩の真っ最中。しばらく冷却期間を置こうと思ってたけど、手紙や電話じゃ平行線のまま何も解決しないだろうし、帰省する予定を入れるつもりが無かった。深夜に師匠からメールが来て「おばあさんが仲直りしなさいと呼び寄せたのかも知れませんね」と書いてた。会社の面接試験が延びると、一番行きたいと思っている財団の書類審査の結果とブッキングして迷わなくてもいいし、仮に出たとした内定結果に対して断りを入れなくても良くなる(面接辞退すればいいだけ)。そういう事も含めて因果を感じる。世の中、時間の流れで自分1人の力ではない「何かのパワー」が絡み合う事もあるのでは?と感じる時もある。
という古い歌がありました。最初は様子見で、丸くいきましょう!
あまり間に挟まれる奥様を困らせないように(笑)
その理由は…後日のネタにするかもしれないし、しないかもしれません。両親との大喧嘩は嫁さんのご両親にも飛び火して、アオリを喰らって嫁さんが自分の両親に責め立てられている時にダムになりましたんで…心配する気持ちもわからない訳ではありませんが、自分の子供には加減無しで文句を言うんですね(笑)実家との窓口はもっぱら嫁さんに頼んでます。