進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

実業団ベンチ選手権の考察

2013年05月26日 | Weblog
結構「全日本」という割には日本各地からという事は少なかったりしていたのに、今日は北海道~鹿児島まで22都道府県と全国から強者が参加してくれた。副審やコントローラーをやって感じた事が2点あった。それは、県大会や関東ブロック大会のベンチの試技に比べて、センター補助を頼む比率が低かったと思う。センター補助とはルールで定められている「ラックからバーをスタート位置まで外してくれる補助」で、選手は事前に頼むか頼まないか選べる制度。補助員は選手の希望通りの位置と場所までタイミングを合わせる事は簡単ではなく尚、主審と副審のスタートコールに支障をきたさないよう、それでいて選手が失敗した場合などは素早く対応しなければならない地道ながら重要なポジション。自分が主審する時など内心「ちょっと見づらいな」と思う場面もあるけど、今日は補助無しをセレクトする選手が多かった。副審と言えども、主審から見えない「お尻の浮き」「かかとの浮き」などをしっかり見てスタートコールの腕を主審にはっきり見えるように降り下ろさなければならないし、何回やっても場面場面で難しいと思うし、勉強になる。もう1点は「テクニカルコントローラーは楽しい」という事。吊りパンの肩紐部分やTシャツの乱れを直してあげる時に「綺麗なフォームですね」とか「軽そうに挙げてるように見えました」など一言二言交わすと、選手から『緊張してたのでほぐれました』とか『ありがとうございました』とか言われると嬉しくなる。選手達は大会の為に練習を積んでいるし、メダルや賞状をもらうと報われるのだろう。画像は今回のメダルで、初めて見た「盾と一緒になっている」タイプ。そう言えば通常のメダルって、ケースに入れっぱなしだし、トロフィーみたいに仰々しくないところがナイスだと思った。何気に選手1名・理事長・陪審員の先生の3名、先月のベンチ世界選手権クラス別チャンピオンがいたりと凄かったりする。まさに「継続は力なり」だね。

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